2017-03-29

桜が咲きました

昨夜は東京国際フォーラムにて、元宝塚歌劇団トップスター北翔海莉さんとヴァイオリニスト川井郁子さんのコラボ・コンサートがありました。スーパースター夢の競演に、うっとりしました。美しい天女のようなミューズ川井さんの幽玄の和の世界、そして多才なエンターテイナー北翔さんのカッコよさと、存分に楽しませて頂きました。

感動と興奮冷めやらぬまま、都内に住む次女のところにお泊りしました。
次女はベルギーのブリュッセルに1か月間交換留学し現地での病院実習を終え、帰国したばかりでした。日本との文化の違いに戸惑いながらも、貴重な経験をしたようです。

今朝は一緒に、ホテルニューオータニでのモーニングビュッフェに行きました。美味しいものをお腹一杯食べた後は、日本庭園を散策しました。
ここは私のお気に入りで、いつ来ても季節を楽しめます。
桜も咲いていました。都内は早いですね。
都内では今週末が満開のようですが、お天気はどうかしら?柏・我孫子は来週でしょうね。

2017-03-20

春のお彼岸

お彼岸の今日は、見事な晴天でした。墓苑に行き、父の納骨を執り行いました。四十九日に満たないのですが、お彼岸に合わせました。
父が亡くなってからバタバタと怒涛のように日々が過ぎましたが、今日、納骨が済むと亡くなった実感が湧いてきました。
実家で遺品を整理すると、古い写真の中から、産湯に浸かる生まれたての私の写真が出てきました。昔の写真を見ると、色々な思いが去来します。

春分の日は、季節の仕切り直しの日です。閑散期が続いていた皮膚科も、これから徐々に忙しくなっていく時期です。
ギアチェンジしていきます。
墓苑でノーブルな犬に出会い、思わず相好を崩します。

2017-03-15

伊香保の貴賓室

昨日、伊香保温泉の香雲館の貴賓室「銀閣」に泊まりました。ここはわずか10室のみで、各部屋ごとに間取りが違います。貴賓室のあまりの豪華さに感動しました。
洋室、和室がいくつもあり、ゆとりのある空間と贅を尽くした調度品や美術品は圧巻です。いずれも一流の作家が手掛けています。
エントランスに入るや、期待でワクワクしました。
期待以上で驚きました。まるで貴族の館です。
フランス製のタペストリーです。中世のワイン造りが描かれ興味深いです。
奥の部屋は、和室で統一されていました。書院や茶室があり、落ち着きます。
客室の露天風呂です。
部屋での夕食です。
旅館の中庭には、能舞台がありました。
名残を惜しみつつチェックアウトしました。また是非来ます。
伊香保では雪が降り、うっすら積もっていました。
遠くの山々にも雪が残っています。
伊香保はアクセスが良く、手軽に非日常を体験できます。十分にリフレッシュできましたので、明日からまた頑張ります。

2017-03-14

髪をカットしました

今日、髪をカットしました。仕事中は常に髪をアップにしているのですが、あまり長くなるとバレッタが留まりにくくなります。そろそろ限界に達したので5cm切って短くしました。
私は無精者で、顔と髪にかける時間は毎朝3分で、365日、時短です。髪も適度な長さがあると、簡単にまとまります。
カット後に美容室で撮ってもらいました。時間貧乏のため年に3回しか来ません。次に来るのは夏です。
本当は、自分で髪を盛ってヘアアレンジに挑戦したいのですが、なかなか余裕がありません。
ヒマになった時には、白髪の老婆になっていることでしょう。

2017-03-09

笑う門には福来る

「幸福だから笑うのではない、笑うから幸福なのだ。」フランスの哲学者アランの『幸福論』の有名な一節です。
古来、日本でも「笑う門には福来る」とも言います。
私はダンスの時には、常に自然に笑顔になります。楽しいから笑顔にもなるし、また笑顔になることによりもっと楽しくなります。
医学的にも、笑いが心身の健康に有効であるエビデンスがあります。
辛いとき、悲しいとき、ストレスにさらされたとき、こんなときこそ笑いが最良の薬になります。

私は父の葬儀の後、お笑いの観劇に2回行きました。
(買っていたチケットを無駄にしたくはなかったので。)
一つは、綾小路きみまろさんの笑撃ライブです。私はきみまろさんのファンでディナーショーやDVDで何度か観ていますが、同じネタを何度聴いても、やはり笑ってしまいます。
「あれから40年・・・。」
他人事だと笑っていたことが、次第に我が身に当てはまるようになります。
昨日は、新橋演舞場でミュージカル「コメディ・トゥナイト」がありました。
片岡愛之助さんの初めてのミュージカルです。芸域が広いです。愛之助さんが藤原紀香さんとの結婚をネタにする場面や、共演の高橋ジョージさんが離婚をネタにして笑いをとる場面もありました。ドタバタのコメディでしたが、最後はハッピーエンドでした。
慌ただしい日々が続きましたが、笑いは一服の清涼剤になりました。

2017-03-06

ダンス・フェスティバル2017

昨日は渋谷でダンス・フェスティバルがありました。毎年3月に定期的に発表会が開催されます。
私は2曲の演目に出演し、1年間のレッスンの成果を披露しました。
そのうち1曲は、ジルというフィンガー・シンバルを指で叩きながら踊りました。私はその昔、東葛高校吹奏楽部でパーカッションをやっていましたので、リズム楽器は(ダンスよりも)得意です。とても楽しく踊ることが出来ました。
ジルの衣装です。サーモンピンクの可愛いデザインです。日本製ならではの、安心できるしっかりした縫製です。
もう1曲は、オリエンタルな優雅な曲でしたので、シックで落ち着いたゴールド・ブラウンの衣装を着ました。ウクライナのデザイナーによるゴージャスな衣装です。
父の葬儀から4日目で、どうなることかと危ぶまれましたが、悔いなく2曲とも踊り切ることが出来ました。
何があろうと仕事もダンスも諦めません。私は二兎も三兎も追いかけます。

2017-03-03

弥生3月春本番

今日の日中の気温は14℃、春本番です。2週間前に当院花壇の写真をアップしましたが、早咲きのはずのミニスイセンがまだ咲いていませんでした。日々暖かくなり、今日はミニスイセンが満開です。通常のニホンスイセンの半分の背丈で黄色い花です。私の好きなレモンイエローです。学名は「テイタテイト」と言います。
冬は去り、春が来ました。気分も一新して頑張ります。

2017-03-02

父を見送って

2月23日深夜零時に父が逝去しました。

2月8日(水)に敗血症性ショックにてICUに入院したことは、ブログで書きました。
その後一時意識が戻り、子や孫と面会して十分に貴重な時間を持つことが出来ました。しかしながら遂に回復することができず、2月22日(水)に危篤状態になりました。水曜日は休診のため、この日はずっと付き添っておりました。面会時間は20時で終了のため、一度帰宅して就寝しましたが、深夜23:40過ぎに病棟からコールがあり、私は大急ぎで病室に駆け込みました。
丁度私が病室に入るや呼吸が止まりました。私は職業柄、拍動の消失と瞳孔の散大を確認しました。当直医はまだ到着しておりませんでした。
当直医による死亡確認は、日付けが変わった零時でした。酸素マスクが外され、父は穏やかな表情でした。

直ちに斎場に遺体が安置され、葬儀の打ち合わせが始まりました。時節柄火葬場は混んでおり、最短で3月1日(水)とのことで、お通夜は前日の28日に決まりました。
一連のイベントが、すべて私の休診日の水曜日に当たりました。お蔭で私は父の看病や葬儀のために、1日たりとも臨時休診にすることもなく済みました。何という幸運だったのでしょう。
私は、たとえ親が亡くなっても目の前の患者さんの診療の方が優先であり、絶対に休診にはしない、とずっと決めていました。
それでいて、臨終の瞬間に立ち会うこともできたのです。
「お父さん、ありがとう。」万感の思いでした。

父の葬儀に当たり、長女の私が喪主を務めました。初めてのことで不慣れでしたが、予想外に多くの方々に会葬して頂き、故人もきっと喜んでいることでしょう。
喪主の挨拶をする私。
初めて霊柩車に乗り、火葬場に向かいました。
納骨まで私の自宅に安置します。
仕事も趣味も普段と変わらない生活をして、私なりの使命を果たすことが、最大の供養になると考えています。葬儀から一夜明けた今日も普通に診療し、レセプト点検も終了しました。
父は晩年、70歳代までダンスを嗜みました。私も父を見習いたいです。