2016-10-30

坊ちゃんかぼちゃプリン

明日はハロウィンです。店頭には飾り物のオレンジ色のかぼちゃが陳列されています。でも食べるのなら、北海道産のかぼちゃが一番美味しいです。

10日前に泊まった富良野のホテルでは、ディナーで旬の坊ちゃんかぼちゃプリンがデザートに出ました。
フレンチのフルコースでお腹が一杯でしたが、大好物のかぼちゃは別腹です。手のひらサイズのかぼちゃが丸ごと蒸されて、中に2色のプリンが入っています。スプーンですくって、中のプリンだけを食べるのを想定して作られたようでしたが、私は豪快にも手で掴んで皮も丸ごとガブっと頂きました。
蓋の部分もへた以外は全部食べてしまいました。私がかじった食べかけの断面です。
最後にお皿に残ったのはモミジの葉っぱとへただけでした。絶品のかぼちゃでした。ご馳走様でした。

北海道滞在中に食べたものの中で一番美味しかったのは、実はかぼちゃでした。富良野のマーケットで坊ちゃんかぼちゃを探したら1個200円、小振りのものは100円でした。
黒皮栗カボチャに比べ栄養価が高く、タンパク質やβカロテンなどは3倍以上も含まれているとされ、アンチエイジングに効きます。
私の日々の食生活にも、かぼちゃは欠かせません。I love pumpkin!

2016-10-28

皮膚膠原病治療 up to date @信濃町

昨夜は明治記念館にて、第2回信濃町臨床皮膚疾患懇話会がありました。慶應大学皮膚科の病診連携の会です。昨年に引き続き参加させて頂きました。
乾癬、薬疹、膠原病の3つの専門外来の担当医が診療内容を紹介されました。私にとって最も有益だったのは、専任講師谷川先生による膠原病の最新の治療薬についての講演でした。

皮膚エリテマトーデス(CLE)・全身性エリテマトーデス(SLE)の標準的治療薬である抗マラリヤ薬、ヒドロキシクロロキンが昨年7月に国内で認可されました。
私は、その昔、病院勤務医時代に膠原病専門外来を担当しており、皮膚症状を主症状とするSLE,CLE,DLE,シェーグレン症候群の患者さんを数多く診ていました。開業してからも当院では、特にシェーグレン症候群の患者さんは多いです。
生命予後に影響はしないものの、中高年の女性が顔面、頸部、手背などに環状紅斑を呈して来院され、診断は容易ではありますが、治療となるとステロイド軟膏外用はあまり効きません。もちろん少量のステロイド内服は有効ではありますが、長期服用は副作用の点からも望ましくありません。

ところで、今から16年前にジュネーブでEADVという学会があり、そこで衝撃を受けたことが2点ありました。それは、ニキビに対してアダパレンの使用とSLEに対してのヒドロキシクロロキンの使用でした。ヨーロッパでは標準治療のようでしたが、当時はいずれも日本にはない治療でした。しかしながらアダパレンは既にディフェリンゲルという商品で販売され、ヒドロキシクロロキンもプラケニルという商品名でやっと承認されました。日本の皮膚科の治療が、やっと世界標準に追いついて来た感があります。

講演では、正しい使用法と使用上の注意、副作用など詳細に教えて頂きました。
CLEとSLEのみが保険適用がありますが、実はシェーグレン症候群の環状紅斑や関節症状、倦怠感にも有効です。
最も重大な副作用は網膜症ですので、投与前と内服中も半年に1回、眼科でスクリーニングを受ける必要があります。添付文書にも眼科の必須検査項目が指定されています。
投与に関しては、エリテマトーデスの治療経験をもつ医師が、網膜障害に対して十分に対応できる眼科医と連携のもとに使用するべきである、と強調されていました。
詳細は日本皮膚科学会による「ヒドロキシクロロキン適正使用の手引き(簡易版)」をご参照ください。

実は、1年前に発刊された日本皮膚科学会雑誌11号にも掲載されていました。私は日頃の不勉強を恥じながら熟読しました。次々にガイドラインも作成されるので油断ができません。医師は絶えず勉強しなければいけません。
このたびの講演を拝聴して、惰眠から覚めた思いでした。
懇親会では、ご講演下さった谷川先生と歓談しました。私と同年代で、初対面ながら意気投合しました。来年1月の福島での膠原病研究会で、またお会いしましょう。

2016-10-27

イボへのレーザー治療のご案内

当院で行っているイボの治療のご案内です。
原則は、保険診療で認められている液体窒素療法です。治療後に水疱や血疱になり痂疲化して脱落しますが、1回の治療では完治せず、2週間間隔で処置を続け、3~6か月間ほどかかります。足底などでは治癒までに、1年以上あるいは数年かかることも稀ではありません。
角化肥厚が顕著な場合は、20%サリチル酸ワセリン軟膏の外用を併用します。

以上の治療で治らない場合は、ロングパルスNd:YAGレーザーを用いた治療を行います。
当ブログでも2013年4月22日に「イボに対するロングパルスNd:YAGレーザー治療」として記事にしました。
半年以上、液体窒素療法を続けても治癒しない症例で、削ると出血する毛細血管に富んだイボが適応です。
あるいは、既に他院で治療治療を受け、当ブログを読みレーザーをご希望される場合は、初診時から行います。

施術当日はイボを削ってから、必要に応じて麻酔クリームを外用後、ラップで覆います。
1時間後にYAGレーザーを照射します。設定は3mmレンズ、パルス幅20ms、出力190Jです。
麻酔を塗っているとはいえ、照射の瞬間の熱痛さはありますが、施術後は痛みません。液体窒素療法よりは、ずっと楽です。

最近の症例を供覧します。
両足底の30年来のイボにつき、昨年8月当院初診です。液体窒素療法を1年間で27回行いましたが、縮小はしたものの完治までは遠い道のりでした。
そこで、9月3日よりYAGレーザーの治療を開始しました。9月17日に2回目、10月1日に3回目を施術。10月16日の再診時には治癒していました。
1年かけて治らなかったイボが、レーザー3回で治ってしまったのには、患者さんも私も驚きました。
左足底治療前です。
同部位の治療後。
同じく左足の踵治療前です。初診時には踵全面がイボの局面でした。
同部位の治療後。最後の照射から2週間後なので、まだ若干痂疲が残っています。
右足の踵治療前です。
同部位の治療後です。
きれいな仕上がりで、瘢痕もありません。

レーザー療法は保険適用がありません。自費の治療です。
当院では大きさや数に関わらず、1回で10,000円の施術料です。麻酔クリーム代は別途1,000円です。
液体窒素との併用は混合診療に該当するため行いません。レーザー治療を続け完治に至らない場合、レーザー治療を一旦終了にして、液体窒素療法に戻ります。
主に土曜日、日曜日にイボの治療で通院されている保険3割負担の方に紹介させて頂いていますが、どなたでもご希望があれば治療いたしますので、ご相談ください。

2016-10-25

イボに対するレーザー治療

先週末のレーザー医学会では、皮膚科形成外科のみならず、あらゆる診療科でメスに代わる治療の道具としてのレーザー機器の効用が議論され、興味深かったです。皮膚科領域では、イボに対してのレーザー治療の演題がありました。

発表の内容は・・・
過去に液体窒素療法を受けたことがある難治性の手足のイボが対象。
方法はVビームを用いて、照射設定はパルス幅1.5~3.0ms、出力15J/cm2で2~4週間隔で照射を行った。
結果は合計3~12回で、半分以上の症例で治癒した。

私は発表終了後にその場で、演者の先生に質問しました。
「VビームとロングパルスNd:YAGレーザーとの比較検討はされていますでしょうか?」
ご回答として、
「Nd:YAGレーザーでは瘢痕形成のリスクがあるため、行っていません。」
とのことでした。

実は、当院ではイボに対してロングパルスNd:YAGレーザーを用いて治療しています。当院にもVビームはありますが、Nd:YAGレーザーの方が深達度が深いため、選択しました。
液体窒素で難治の足底イボに数例行っていますが、著効例が多いです。Vビームでは10回以上の照射が必要な症例もあるようですが、私の経験では、Nd:YAGレーザーでは3回ほどで治癒します。

学会でこのセッション終了後、Nd:YAGレーザーでイボの治療をされている皮膚科の先生が声をかけてくださいました。その場に、レーザー医学会の大御所Y先生も居合わせていました。3人でのディスカッションの結果、
「足底イボには、VビームよりもNd:YAGレーザーの方が有効で、より少ない回数で治癒しうる。足底では瘢痕形成のリスクはまずない。手の指背や手の甲ではリスクは皆無ではないので、Vビームの方が安全かもしれない。」
さらに・・・
「現行ではNd:YAGレーザーは承認機ではないので、健保適用はありえないでしょう。Vビームは既に承認機なので、将来的にイボへの適用拡大もありうるかもしれない。」
という、大変貴重な意見も聞くことができました。この学会で得た大きな収穫でした。

学会の懇親会では、知り合いになった先生方と情報交換しました。
会場の旭川グランドホテルの部屋からの眺めです。緑橋通りの紅葉がきれいでした。

2016-10-22

紅葉&雪景色 in 北海道

3泊4日の北海道出張旅行から帰りました。72時間の滞在中はお天気の変化に富み、秋真っ盛りの紅葉と真冬の雪景色と多彩な景観を楽しむことが出来ました。

まずは初日は雲一つない見事な快晴の中、美瑛からパノラマロードの丘巡りです。
この時期に、ヒマワリ畑の絶景にお目にかかれて感動しました。
近年、一躍有名になった白銀青い池です。美しいコバルトブルーでした。
そして、同じくコバルトブルーの白ひげの滝です。
四季彩の丘です。
赤い屋根の家です。
美瑛の丘は、どこを撮っても絵になる美しい所でした。
泊まったふらのホテルの庭も素敵でした。
2日目は雨が降りましたが、富良野ワイン工場を見学してからファーム富田に行きました。
ラベンダーは終わりですが、サルビアと紅葉がきれいでした。
3日目の朝、オリカ・ホテルのカーテンを開けると、ゴルフ場は一面の雪景色でした。一夜にして風景が様変わりして驚きました。
学会会場の旭川に向かう車中からも、雪景色を楽しみました。朝から学会に参加し、昼休みの時間帯に旭山動物園に行ってみました。
動物たちを見て癒されて、再び午後から学会会場に戻り、興味ある演題の発表を聞きました。
学会関連はまた後日に報告します。まずは観光編でした。

2016-10-19

美しい国

今日は見事な快晴でした。旭川に向かう機内から、息を飲むような絶景を見ました。東北地方の田沢湖、八幡平、十和田湖、八甲田山の紅葉のグラデーションです。山頂が赤と黄色の原色です。空から見下ろすと美しい箱庭のようでした。
日本は何と美しいのでしょう。私は感動の余り、涙腺が緩んでしまいました。

旭川到着後は、美瑛からハイヤーでパノラマロードを通り、白金青い池と白ひげの滝に行きました。コバルトブルーの水のパワースポットです。

今夜は、ふらのホテルにお泊まりです。フレンチディナーとワインを賞味し、温泉にも浸かり寛いでいます。
今日が最後の行楽日和で、明日から真冬になるそうです。
ラストチャンスに巡り合えた幸運に感謝します。

2016-10-18

明日から北海道

今日は暖かかったものの、朝晩めっきり涼しくて寒いくらいですね。週を追うごとに、秋は深まっています。

さて秋は学会シーズンです。今週末、私は旭川でのレーザー医学会に参加しますので、明日19日(水)~22日(土)までの4日間、休診にさせて頂きます。今月は、この時期にしては連日混雑しており、患者さんにはご不便をおかけしますが、何卒ご了承ください。

当ブログでお気付きと思いますが、最近、講演会が続きます。私は、診療が終わると駆けつけて参加しています。
地方での大きな学会も、今週と来週と続きます。日程が重なりますので、取捨選択して計画しています。

私にとって学会参加は楽しみです。最新の情報を勉強することができますし、興味ある演題の演者の先生には、情報交換会で捉まえてお尋ねすることもできます。そして、ご当地での名産物を賞味したり、合い間をぬっての観光も楽しみです。

北海道は、すでに初冬を迎えた頃でしょう。十勝岳の山頂では雪が降ったようです。
今から旅支度をします。寒さに備えて重装備になりそうです。行って参ります。

2016-10-17

靴による足のトラブル

先週末の土曜日、帝国ホテルにて、整形外科医塩之谷先生による「足のトラブルは靴で治そう」との講演会がありました。
先生は靴の先進国ドイツで学び「靴外来」を開設され、NHKなどに出演されご活躍中です。情熱とパワーに溢れたご講演でした。

靴が原因で生じた足のトラブルで受診される患者さんは多いです。外反母趾、第2足趾ハンマートゥ、胼胝、鶏眼、内反小趾、陥入爪、巻爪・・・。
一般用語ではありませんが、私は靴原病あるいはハイヒール病と呼んでいます。
外来受診される患者さんの靴を見れば、なるべくして発症したと思います。
先の細いハイヒール、つま先部分に余裕がなく足趾が圧迫されるような靴、足の甲が広く開き紐やストラップが付いていない靴、固定できず歩くたびに踵が脱げそうな靴、スリッパのように踵を踏んだ靴、柔らか過ぎて足を外力から守れない靴などなど。

最悪はクロックスです。
本来は船の甲板(デッキ)で使用するためのシューズです。水遊び用であり、街中を歩くための靴ではありません。
穴が開いているため、土砂や雨水が靴底に入り不潔になります。足の陥入爪から排膿した状態でも素足にクロックスで来院されますし、足のイボに液体窒素療法を受けている方が土砂だらけの足で診察台に乗ります。治療部位に土砂が着いてもまったく気にされていない様子です。お子さんの場合、両親もクロックスで来院されます。せめてお子さんには、きちんと靴を履かせてあげましょう。

外反母趾はハイヒールを履かなくても、たとえ草履でも、加齢により結合組織が緩むと中足骨が広がり発症してしまいます。中高年女性に多いです。
予防のために趾間に物を挟むと、第2足趾が脱臼することもあり、勧められません。
足のジャンケンもパーのみが有効で、グーとチョキは避けた方が良いそうです。

靴が原因で生じた足のトラブルは、インソールで解決します。
ただしトレーニングを受けた靴技術者が足を採寸、測定して作られたインソールです。
講演会終了後に、私も左右の足の測定をしてもらいました。私の場合、右足のみが軽い外反母趾で、土踏まずを支えるようなインソールを勧められました。
会社はインソールの専門店、楽歩堂さんです。本社は群馬県高崎市にあり、首都圏や全国主要都市に店舗が多数あります。代金は既成品は4,500円、オーダーメイドは15,000円です。
足にお悩みのある方、HPをご覧ください。「足のトラブルあれこれ」のページは参考になります。
主催の美肌カフェのチーフと。知的な美人です。
懇親会では、帝国ホテル特製の美肌に効く料理と美味しいワインを頂き、至福のひと時を過ごしました。やっぱり帝国ホテルの料理は最高です。
会場内では、18~20世紀初めの珍しい爪のお手入れキットが展示されていました。

2016-10-15

開院14周年

今日で、こやの皮フ科開院14周年を迎えました。
開院当時の私は42歳。今から14年後は70歳です。あっと言う間でしょうね。
仕事をいつまで続けられるか?最近、よく自問します。おそらく70歳位までは、細々ながらできるかもしれません。
丁度今が、開業医生活の中間地点に達したように思います。残された期間は半分です。

14年間、レーザーなどの医療機器を次々と購入し、クリニックの場所もビル診療所から戸建てに移転しました。
設備投資の点では、もう十分かと考えています。今後は、ハード面よりもソフト面での充実を目指していきたいと思います。
さらに地域医療に貢献すべく、努力を続けていきたいと思いますので、何卒宜しくお願い申し上げます。

2016-10-06

柏で美容皮膚科アップデート

昨夜は、クレストホテル柏で順天堂浦安病院皮膚科の須賀教授による講演会がありました。私は座長を務めさせて頂きました。
ガイドラインに基づいたニキビの最新の治療から始まり、ニキビ痕に対してのレーザー治療、そして美容治療の総説を1時間ほどで分かりやすく説明してくださいました。
大学病院の教授でありながら、日々最前線で自ら施術なさっていらっしゃるので、説得力があります。エビデンスがないまでも経験的に感じていらっしゃることも、私の考えと一致して共感しました。今日からの診療に生かしていきたいと思います。

2016-10-02

林修先生のトーク

今日は丸の内のJPタワーホールにて、トータルアンチエイジングセミナーがありました。ニキビ治療、クリニック経営、レーザー・光治療と多岐に渡り、スペシャリストの先生方が講演され、大変有益で勉強になりました。
スペシャルトークとして、林修先生が「伝わる言葉と伝える言葉」について講演されました。
「今でしょ!」以来、テレビでご活躍中です。私は最前列で、2メートルほどの距離で拝聴しました。
予備校の現場で受験生を指導している立場から・・・
最優秀の受験生は皆揃って医学部を目指している。ただし中にはコミュニケーション能力に難あり、医師に向かないのではと懸念される生徒もいる。臨床はもちろん研究もチームで行う以上、コミュニケーション能力は必須。
→そりゃー、そうです。

授業中、我ながら完璧な満点の説明をしたと満足した瞬間、直後に受験生から、絶望的な質問を受け、落胆することがある。伝えたいことが全く伝わっていなかったのだと。
→あるある。診療中に、医師から患者さんへの説明も然りです。さっきの私の説明は、全くの時間の無駄だったと分かった瞬間のがっかりは、連日経験します。特に高齢者・・・。

ソクラテス曰く「大工に話すときは大工の言葉を使え。」相手を観察して相手に合わせるべし。
→ちなみに医師が使う「頻回」という言葉は、一般的には「頻繁」と言い直した方が通じやすいそうです。

対話ではコミュニケーション・バランスが大事。相手が話をしたがっているなら自分は聞き役に回る。話の内容がたとえつまらなくても、誠意ある相槌を打つこと。
昔、予備校で担任だった頃、ご父兄からクレームの電話を度々受けたが、このときも聞き役に徹し、誠意ある相槌だけて相手は納得することが多かった。
「人の話を聞かない。」と非難する者ほど、人の話を聞く耳を満たない。
→診療中に、間違ったネット情報を自慢げに披露したがる患者さんにも、とりあえず誠意ある相槌を打つことが肝要だそうです。

仲間内や組織内で、どうしても分かり合えない原因は、①知識の差、②視野(立場)の差、③志が違う、の3点である。
→林先生は、特に③の志の低い者と一緒に仕事はしたくない。満点以外は認めない、無能は罪である、とバッサリ切っていました。
私は個人的には、自分にも相手にも満点は求めません。全科目で満点は無理ですが、全科目で及第点は取ります。総合点で一定水準に達していればOKとします。

TV番組の打ち合わせでは、相手をよく観察し、本番では相手の期待以上のコメントを出すよう努力をしている。
相手に合わせて伝える言葉を選び、上手く伝わったとき、ゲームで勝ったような楽しさがある。
→さすがです。「伝える」達人です。

仕事の能力が同じなら、コミュニケーション能力の高い人が選ばれる。
→患者さんが医師を選ぶ基準も同じでしょうね。

その他オフレコの楽しい話も紹介してくださいました。
300人以上の医師を前にして、相手に合わせた「伝える技術」を披露してくださいました。
ライブでの林修先生のご講演、お見事でございました。