2016-09-11

祝!銅メダル

リオデジャネイロ・パラリンピックもたけなわです。さて視覚障害柔道女子57キロ級で、山口市出身の広瀬順子選手が銅メダルを獲得しました。おめでとうございます。
彼女は大学時代の同級生、三輪君のお嬢さんです。昨日に知って驚きました。

三輪君とは、昨年11月に宇部での同窓会で会いました。彼自ら幹事になって、日時や会場を決め、式次第、会計など雑事をすべてこなされました。1週間前になって、突然私がベリーダンスを披露したいと申し出たところ、会場の音響機器の手配も直ぐにやってくれました。
同窓会の当日には、お嬢さんのリオ行きの話は一切せず、自分のことよりも参加した同窓生の近況を引出し、スポットライトを当てることに配慮していました。名幹事のお蔭で、卒業30周年の同窓会は大成功でした。本当に感謝しています。

報道によると、お嬢さんの広瀬選手は学生時代に難病のため視覚障害になってしまったそうです。最愛の娘が光を失い視覚障害者になるのは、医師としては、さぞや無念で受け入れ難かったことでしょう。娘さんを支え、陰ながら応援されたその努力に敬服します。昨年12月には結婚し、今回は夫婦での参加となりました。
リオで試合を観戦した三輪君は、インタビューで答えていました。
「障害を持った時はせめて自立して生活できればと思いました。でも結婚もして、柔道でも結果を出して。娘の前向きな気持ちと行動力のおかげです。」と。

本当におめでとうございます。そして感動と勇気をありがとうございました。


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