2016-08-26

古代エジプトに時空の旅

一昨日、帝国劇場で「王家の紋章」を観ました。原作は40年間連載が続いているロングランの少女漫画です。
私は原作はほとんど知りませんでしたが、今回のミュージカルでは、現代から古代エジプトへの時空の旅を楽しみました。考古学的時代考証もストーリー構成も演出も、目の肥えた大人の鑑賞に堪えうる極上のエンターテインメントでした。
考古学を研究中のアメリカ人少女が古代エジプトにタイムスリップし、そこでエジプトの王とヒッタイトの王に求愛され、彼女をめぐり2つの国が戦争した挙句、エジプト王の妃になる、という愛とロマンの少女漫画の王道です。
古代ローマ人と時空を超えた恋をする「テルマエ・ロマエ」とよく似ています。女子のココロを掴みます。
私もすっかり古代人に恋をする乙女になりきってしまいました。
帰宅してから、山川の世界史の教科書(青本)を40年ぶりに開いてみました。娘のお下がりです。ワクワクして古代オリエント史のページを読みました。
夫に「ヒッタイト王国って知ってる?」と尋ねたら、「確か鉄の武器を使って勢力を広げたでしょ。」と正答でした。悔しいけれど私より博学でした。
私は、もう一度歴史を勉強したくなりました。

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