2016-07-31

あなたの好きは誰かの嫌い

「世の中にはいろいろな人がいて、あなたの好きは、誰かの嫌いかもしれない。」
JTの車内広告を目にしました。本当にその通りです。私の大嫌いなタバコがその代表です。

ところで、昨日と今日は私の住む市内で祭りがありました。夏の恒例の行事で、駅周辺ではイベント、パレード、模擬店で、70万人の人々で賑わいます。開催者の方々のご苦労と参加されている方のお楽しみは良く分かりますが、私は個人的には祭りは好きではありません。実は近所に住みながら、一度も見物したことがありません。
駅から自宅までの通勤路は人込みでごった返し、まともに歩き進むことができません。生ビールや焼き鳥を持って立ち止まっている人々にぶつからないように歩き、障害物徒競走のようです。さながら路上居酒屋です。喧騒の中、路上で飲食する気には到底なりません。

自宅で落ち着いてゆっくりと夕食を食べるのが、私にとっての至福の時間です。メニューは、アクアパッツァ、カルパッチョ、シーフードマリネやサラダ、いずれも自家製バジルを添えます。飲み物はボルドー産の赤ワインがお気に入りです。美味しくて健康に良い食材を選び、その組み合わせを考えるのも楽しいです。

でも、私のような考えの者は少数派なのでしょう。私の好きは誰かの嫌いかもしれません。多様性は尊重されるべきでしょう。
(私は毎年夏祭りの喧騒から、いかに回避するか苦心を続けることになるでしょう。これから毎週末に始まる盆踊りの騒音には、じっと耐えるのみです。)

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