2016-07-18

見た目のアンチエイジング2016

昨日は東京大学伊藤国際学術研究センターにて、見た目のアンチエイジング研究会がありました。毎年参加していますが、山田先生によりアップデートされた恒例の論文レビュー集は、最新の知見がコンパクトにまとめられ大変興味深いです。

アンチエイジングのためには、運動、食事、精神(脳)の3つが必要とされましたが、今回は環境の要素が加わりました。具体的には・・・
1、運動
1日8,000歩、3メッツ20分以上のジョギングあるいはウォーキング
筋トレ・有酸素運動(食後の15分散歩)・ストレッチ
ジャンプやスキップなどで骨への刺激
2、食事
BMI20~22を保ち、腹8分目。
「王様のような朝食、王子のような昼食、貧者のような夕食を」というフランスのことわざは真実である。
適度な低糖質食、中鎖脂肪酸とω3の摂取、VC,VDの摂取
抗酸化物質、食物繊維、野菜くだもの5カップ
デンタルフロスを使ってプラークコントロールと歯周病対策。
3、精神(脳)
瞑想、ポジティブ・シンキング、感謝、ユーモア、好奇心、ハグ、タッチング
睡眠、アロマセラピー、うつ対策、笑顔
ときめき(ダンス、ガーデニング、ペット)
4、環境
温度・湿度・空気・紫外線・ブルーライト・騒音・飲み水・環境物質・感染症

いかがでしたか?
私が面白いと感じたのは、「王様のような朝食、王子のような昼食、貧者のような夕食を」、瞑想、ときめきでした。
ダンスやペットがときめきであるのは良く分かりますが、ガーデニングもときめきを生じるそうです。
自宅で新鮮な野菜を育てて毎日食べられれば、アンチエイジングになるでしょう。運動と瞑想が加われば、最高ですね。
会場の東京大学伊藤国際学術研究センターです。

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