2016-02-03

万能の天才ダ・ヴィンチ

昨日は、両国の江戸東京博物館でのレオナルド・ダ・ヴィンチ展に行きました。
ダ・ヴィンチの作品を観るのは、10年前にフィレンツェのウフィツィ美術館で「受胎告知」、ミラノで「最後の晩餐」を観て以来です。
今回の目玉は、日本初公開の「糸巻きの聖母」です。モナ・リザに似た優美な聖母の表情と繊細な右手、幼子の四肢体幹の写実的描写、背景の奥深さ、じっくり鑑賞しました。
他に私が興味を持ったのは、人体の解剖図です。ダ・ヴィンチはミラノで男女30体程の人体解剖を行ったと言われています。その解剖図は正確で、現代の医学書に引けを取りません。彼の卓越したデッサン力は、解剖の賜物なのでしょう。
彼の多方面の業績をを知ると、やはり1,000年に1人の稀有な天才だと思いました。
博物館のロビーには、江戸文化らしい大きな熊手が飾られていました。

さて博物館を後にして、錦糸町の天ぷら「はせ川」に行きました。天ぷらのコース料理を初めて頂きましたが、揚げたての食感は格別でした。
ご一緒したのは美しい女性弁護士の先生で、カウンター席で楽しい会話が弾みました。お店の前で、大将と女将さんと一緒に撮りました。

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