2015-07-05

ノーベル賞受賞者の愛弟子

昨夜は、東京医科歯科大学皮膚科の同窓会と懇親会がありました。昨年12月に名古屋市立大学免疫学教室教授に就任された山崎小百合先生の祝賀会でもありました。
山崎先生は、平成3年に東京医科歯科大学を首席で卒業され、皮膚科大学院を経て、光栄にも私の部下としてJAとりで総合医療センターに1年間赴任されました。在職中には、症例報告の英語論文を数多く執筆され、私の名前も加えてくださいました。
その後さらに大学で研究業績を上げられ、ロックフェラー大学のラルフ・スタイマン教授から研究員として招聘されました。スタイマン教授は、「樹状細胞と獲得免疫におけるその役割の発見」により、2011年にノーベル生理学・医学賞を受賞されました。その彼から直接研究の指導を受け、輝かしい業績と高い評価を得て帰国されて、北大などを経て現職に就かれました。

昨夜は、山崎先生とは数年ぶりの再会でした。「制御性T細胞と樹状細胞による免疫制御」の講演をされましたが、世界最先端の研究で、私には到底理解できない内容でした。おそらく英語のプレゼンテーションの方が慣れていらっしゃるところを、あえて日本語で平易な表現に苦労して言い換えられたことでしょう。
聴講後の直感的な印象。それは、彼女は紛れもなくノーベル賞受賞候補者である、ということ。

懇親会ではご一緒に歓談し、記念撮影もさせて頂きました。
ご参加の先生方とも撮らせて頂きました。美女揃いです。
山崎先生と同門で、一緒に仕事をしたことを誇りに思います。益々のご活躍を心より期待しております。

1 件のコメント:

  1. 院長も昔そのまま、大学病院に進まれたら
    すごい先生に成ってたかもですね(^-^)
    素敵な先生方の中に入っても、ピンクは一番似合ってますね

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