2015-06-21

網走・知床の学会

昨日、今日と2日間に渡って網走にて、日本臨床皮膚科医会の学会がありました。網走での学会参加は初めてです。しかも懇親会は知床でも同時開催でしたので、観光もお目当てでした。

学会前日の19日。
羽田AM7:15発の女満別空港行の便は、学会参加者と思われる方々で満席でした。皆様、考えられることは同じようでした。
到着するや向かった先は、小清水原生花園です。オホーツク海と濤沸湖に挟まれた細長い砂丘に、ハマナス、エゾスカシユリ、エゾキスゲの花畑が広がっています。潮風が心地良かったです。
JRの車窓からはルピナスの群生が見えました。
午後には世界遺産知床に到着しました。知床観光船「おーろら」に乗り、オホーツク海の1時間30分のクルージング。デッキに出て流氷で削られた岸壁や奇岩を眺めました。強風が吹きすさび、寒かったです。カムイワッカの滝で折り返しました。
ウトロ温泉の知床第一ホテルに泊まりました。かなり広い和洋室でスイートのようです。大浴場は、床も壁も浴槽もすべてにヒスイが張り巡らされ豪華でした。宝石のお風呂は初めてで、中国の皇后のような贅沢な気分です。

20日。
学会初日ではありましたが、1日観光に徹しました。残念なことにお天気に恵まれず、雨が降りました。
午前中は、ガイドの案内で知床5湖を3時間かけて散策しました。霧で視界が効かず残念でした。シカやキタキツネは見かけましたが、ヒグマには遭遇しませんでした。ヒグマの好物である水芭蕉が生い茂っていました。
午後からは同じくガイドの案内で、森のけもの道をトレッキングしました。断崖絶壁からの絶景です。
夕方ホテルに帰ると、網走の本会場で行われている葛西紀明選手の講演が、同時中継されていました。
そして夜は待望の懇親会です。北海道ならではの美味しい食材を堪能しました。鹿島で開業されているMご夫妻とも、ご一緒させて頂き、ワインを飲みながら楽しい時間を過ごしました。
ほろ酔いで部屋に戻る途中、同じフロアに泊まっていたマリナーズのハマの大魔神佐々木元投手と偶然出会いました。懇親会に参加され、乾杯の音頭を取られていました。
私はご機嫌でお風呂に漬かり、ぐっすり眠りました。

21日。
学会2日目です。知床のホテルをチェックアウトし、シャトルバスで網走の学会会場に向かいました。悔しいことに、昨日と打って変わって見事な快晴でした。いつもは旅先でのお天気に恵まれている私ですが、今回ばかりはついておりませんでした。
企業展示場で、Ackerman記念札幌皮膚病理研究所の木村先生とお会いしました。
ウトロ温泉に漬かり、美味しい物三昧の3日間でした。英気が養われたので、また明日から頑張ります。

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