2015-02-18

ゲイの世界に爆笑

昨夜は、仕事が終わってダンスのレッスンを受けてその後、日比谷の日生劇場に行きミュージカル「ラ・カージュ・オ・フォール」を観ました。鹿賀丈史さんと市村正親さんが、20年間同棲した事実上のゲイ夫婦を演じていました。舞台は南仏サントロぺのゲイクラブです。

市村さんは、威厳のある男性の役柄のイメージがありましたが、それを払拭するような美輪明宏さんのような妖艶な美女(?)になりきっていました。歌舞伎の女方と同様に、男性が演じる美女は実の女性以上に所作が色っぽいです。
ゲイクラブのダンサーたちも、見事な脚線美とキレの良いダンスを披露していました。
最もインパクトのあった脇役は、森公美子さんでした。魅力的な豊満な体型と豊かな声量で圧倒的な存在感がありました。
市村さんのゲイとしての迫真の演技に、森さんが笑いを堪えられず吹き出す一コマでは、観客も大笑いでした。

私はS席の前方でしたが、満席の観客席を見渡すと9割以上が女性でした。私と同世代のオバチャンたちが終始爆笑し、垣間見たゲイの世界に拍手喝采していました。
昨年7月30日のブログで、帝劇での「ミス・サイゴン」を観に行ったら市村さんが早期胃がんのため急遽降坂したことを書きました。今回の熱演を観る限り、体調はすっかり回復されたようで、本当に良かったです。これからも末永くご活躍していただきたいです。
実は日生劇場に行ったのは初めてでした。我孫子から地下鉄で直通で、地上に出てすぐなのでアクセスがいいです。

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