2014-11-20

美術館&ミュージカル

小春日和の昨日、上野の西洋美術館のホドラー展に行きました。上野の森では、紺碧の空に黄色のイチョウが映えました。
ホドラーは、19世気末のスイスの画家です。レマン湖周辺やアルプスを描いた作品も多いのですが、運動する身体が表現するリズムも題材にしています。私が最も気に入ったのは、ポスターにも起用された代表作「感情Ⅲ」です。4人の女性がフォーメーションを組んで、群舞しているように見えます。4人の振付が微妙に違います。背景は赤いポピーです。ポピーはルノアールやモネも描いていますが、群生した風景は美しいです。(我が家のリビングの絵画はモネのポピーです。)
美術館を後にして向かった先は、渋谷の東急シアターオーブです。ミュージカル「雨に唄えば」を観ました。ロイヤル・バレエ団出身のセクシーなダンサー、アダム・クーパーが主演です。圧巻は、舞台に本当にどしゃ降りの雨が降り、雨と戯れて水しぶきを上げて歌って踊るシーンです。出演者の演技も素晴らしく、ストーリーも面白くて誰が観ても楽しめます。60年以上前の映画が原作ですが、映画以上の秀作です。
恒例のカーテンコールでは、撮影が許可されました。

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