2014-10-03

女性が恋する女性

昨夜は、五反田ゆうぽうとホールにて西本智実&日本フィルハーモニー交響楽団によるチャイコフスキーのコンサートがありました。曲目は弦楽セレナーデハ長調、くるみ割り人形、交響曲第4番ヘ長調などでした。観客は9割以上が女性で満席でした。西本さんが登場するとオーラが発散し、周囲の女性客の「カッコイ~」、「ステキ!」という、うっとりした溜息が聞こえてきます。演奏が開始されると観客の視線は凛々しい西本さんに集中します。演奏も素晴らしくて感動しました。ブラボーの歓声と拍手の中、アンコール。終演しても観客の熱気は鎮まる様子はありませんでした。
会場を出ると「出待ち」の列が出来ていて、運営側が誘導していました。私は今まで観劇やコンサートで出待ちをしたことがありませんでしたが、好奇心に駆られ列に並びました。私を含めてオバチャンばかりでした。写真撮影やサインはダメと言われましたが、西本さんを一目見ようと100人以上のファンが、ジッと待っていました。まるで宝塚の出待ちようでした。

待望の西本さんが外に出てくると、ファンの一人一人にハイタッチをしてくださいました。私も両手を出してハイタッチをしていただきました。暖かい手でした。ファンは皆大喜びで、「この手は洗わない。」という声が聞こえてきました。オバチャンたちは恋する乙女になっていました。

ときめきこそが、アンチエイジングに最も有効だと思います。最近、ときめくことはありますか?

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