2014-09-15

映画「舞妓はレディ」

3日間の連休、いかが過ごされましたか?私は土日は仕事で、今日敬老の日がお休みでした。昨夜は、仕事とダンスのレッスン後に、柏の葉で周防監督の最新作「舞妓はレディ」を観ました。「Shall we ダンス?」以来、18年ぶりの本格エンターテインメント大作です。

コテコテの周防ワールドを堪能できて、理屈抜きで面白いです。「マイフェアレディ」のストーリー同様に、方言訛りの少女が大学の言語学者や姐さん衆から厳しくも温かい特訓を受けて、舞妓に成長していく姿を描いた物語です。ミュージカル仕立てなので、歌と踊りを楽しめます。一緒に口ずさみたくなる様な親しみやすい音楽です。16歳主演女優の歌が上手いこと。草刈民代、竹中直人、渡辺えりなど、お馴染みのベテラン俳優の演技が光ります。私が大好きなパパイヤ鈴木が、ダンスの振付を担当しています。
踊りのお師匠さんの厳しい稽古は、迫真の演技でした。「足、左右逆やわ。反対側に回ってどうするん。一体、何遍ゆうたら分かるん。もうやめい。稽古せんなら来んでええわ。」次々に叱声が飛びます。主人公の委縮する気持ちがよく分かります。
途中スランプに陥りながらも修行に耐えて、遂に舞妓としてデビューすることができ、ハッピーエンドで終わりました。

花街では、3つ基本京言葉を使いこなすことが肝要だそうです。
「おおきに」
「すんまへん」
「おたのもうします」
こういった言葉は、コミュニケーションをスムーズにしていくために、万国共通で最も必要な言葉だと思います。

映画を観終わって帰宅してからも、ふと気付くと「舞妓はレディ~。」とテーマソングを歌っていました。

0 件のコメント:

コメントを投稿