2014-08-17

中学の同窓会

昨夜、中学時代の同窓会がありました。卒業以来、一度も参加したことがなかったので、ほとんどの方と40年ぶりの再会でした。当時の面影が残る方もいれば、まったくない方もいて様々です。私の場合、「誰だかまったく分からなかった。」と驚かれました。それもそのはず。当時は今より13kg太った肥満児でしたから。20歳代から今の体型になり30年間キープしていることも伝えると、また驚かれました。
さらに、「妙子ちゃん、本当にお医者さんになったんだね。今は院長先生?子供の頃の夢を実現したんだね。」と、これも驚かれました。当時の私は病弱で学校も休みがちで、体育も見学ばかりで太ってマン丸顔のイメージだったようです。
40年間の空白を埋めるように、楽しい歓談の時間は瞬く間に過ぎました。最後に集合写真を撮りました。私は中央でピンクのワンピースを着ています。
クラスごとにスナップ写真も撮りました。
在学中はありえなかったマドンナ気分です。
仲の良かった女子とツーショットです。
中学の卒業アルバムを持ってきた方がいました。実は私の手元にはアルバムも子供の頃の写真もないので、胸をときめかせて見ました。そこにはありました、ありました、昔の私の姿が。私は夢中でカメラに収めました。(あまりに衝撃的なので、載せるのは差し控えます。)そして最も私の目を引いたのは、寄せ書きでした。そこには、
「常に自分に勝っていきたい。そしてどんな困難も乗り越えていきたい。 鈴木 妙子」
と力強い筆跡で書かれていました。私は、これを書いたことすら記憶にありませんでしたので、まるでタイムカプセルが掘り起こされたようでした。40年前の14歳の私が、今の私にエールを贈っているように思えました。そして、闘病しながらひたすら医師になりたいと夢見た当時の私を愛おしく思いました。
青雲の志を忘れてはならない、と初心に戻りました。

0 件のコメント:

コメントを投稿