2014-07-16

ココナッツオイルでボケ知らず

先日の学会で、ココナッツオイルがアルツハイマー病の予防と治療に有効であることを聞きましたので、早速アマゾンのサイトでココナッツオイルと参考文献を発注し、今日商品が届きました。
アルツハイマー病は50歳代前半で脳の神経細胞の変性が既に始まり、20年かけて進行し70歳代前半で診断のピークを迎えます。現在、65歳以上の高齢者の1割が認知症と言われています。

アルツハイマー病の危険因子は、糖尿病、中年期高血圧症、中年期肥満、運動不足、喫煙、低教育水準、うつの7つです。いわゆるメタボが認知症の最大の脅威です。
一方、アルツハイマー病の予防7か条は、糖質制限、腹七分目、青魚の摂取、野菜と果物の摂取、塩分控えめ、適度な運動習慣、禁煙です。これもまたメタボの予防と重なります。

私は今迄、脳細胞が利用できるエネルギー源はブドウ糖のみかと思っておりましたが、実は中鎖脂肪酸が肝臓で分解されてできるケトン体も脳細胞のミトコンドリアに取り込まれ、ATPに変換されエネルギーを供給し、認知障害を改善させます。ココナッツオイルには中鎖脂肪酸が豊富に含まれ、代謝産物のケトン体は速やかにエネルギー代謝され体には蓄積されないそうです。さらにケトン体は、老化の原因である活性酸素を無害にする酵素群を活性化させることが判明しました。アンチエイジング効果も期待できます。
いいことづくめなので、これを食べない理由はないと考えました。今日は早速、コーヒーに入れて飲んでみました。ココナッツの甘い香りでコクが出て、とても美味しいです。定番料理はカレーです。甘辛の両方に合います。
参考文献はいずれも白澤卓二先生が監修されました。ココナッツオイルを使ったレシピが多数載っています。見ているだけでも楽しいです。色々試してみます。
こちらは2冊とも学会会場で購入しました。「ナッツダイエット」と「100歳でも元気な人の習慣」です。面白くてためになります。最近のマイブームは白澤先生の本を読み、それを実践することです。すっかりはまっています。

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