2014-06-18

高齢者とペット

高齢者はペットを飼っている方が多いです。高齢化に伴いペット関連産業は盛業のようです。ペットを飼う高齢者にとっては、「ウチの子も年だし、アタシとこの子とどっちが先に逝くのかしら?アタシが先に逝ったら、この子はどうなるの?」という不安が付き物です。あるいは、ペットがいるがために施設への入居に躊躇される方も多いことでしょう。
御多分に漏れず、私の父もその一人です。
昨日、父が自宅で転倒して病院に救急搬送されました。実は転倒は日常茶飯で、そのたびに病院の救急室より連絡があります。今回は入院の必要はないものの自宅での生活が困難なため、ショートステイに入りました。問題はペットの老犬でした。私はネットで検索したペットホテルに連絡し、送迎サービスも頼みました。
今後の長期的なことを考えると、犬を老犬ホームに預けて施設への入居をするか、あるいはペット可能な施設に一緒に入居するか、の選択を迫られることになります。ところが、現段階ではこうした施設の数が非常に少ないことが分かりました。当事者になって初めて気付きました。
心を癒してくれたペットと最期まで一緒にいたいという高齢者の望みを叶えてあげたいものです。
11歳6か月のオスの柴犬。若干おバカですが、温厚でおとなしいです。

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