2014-02-16

東京国際フォーラムでの学会

先週末は2回目の大雪で、各地でまたもや記録を更新したようでしたが、我孫子では前回ほどではなく、大雨のため雪解けが早かったようです。昨日は東京国際フォーラムにて皮膚科学会東京支部学術大会がありました。診療が終わってから駆け付けたので最後の講演のみ聴講しました。
イブニングセミナー「実践的な皮膚真菌症診療の基本と応用」でした。診断に必須な鏡検のコツ、具体的には病変からの検体採取部位と採取法、観察上の注意点、治療についてはMICを考慮した薬剤選択、病態による外用抗真菌剤の剤型の選択、経口抗真菌剤の爪白癬以外の適応、小児への投与法などなど、日常診療に役立つちょっとしたコツを勉強することができました。真菌症は皮膚科医が見逃してはならないcommon diseaseではありますが、奥が深いです。
その後は懇親会に参加しました。学会の最大の楽しみは懇親会です。帝国ホテルの美味しい料理に舌鼓を打ちながら、旧知の先生方と近況報告や情報交換をしました。頭脳明晰で人柄も素晴らしく、美貌も兼ね備えた優秀な先生方を友人に持つことができて、私は幸運です。平凡な日常の中で、学会参加はとても良い刺激でもあり、楽しみでもあります。

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