2014-01-06

冬はつとめて

冬は、つとめて。雪の降りたるはいふべきにもあらず。霜のいと白きも、またさらでも・・・・(冬は、朝早い頃がよい。雪が降った時はいうまでもない。霜がとても白いのも、またそうでなくても・・・。)

御存知、枕草子の一節です。当ブログのサブタイトルにもあるように、私は清少納言のファンです。彼女の感性に共感するところは大です。「春はあけぼの」はあまりに有名ですが、「冬はつとめて」にも共感します。
私は、冬の朝は好きです。毎朝5:30頃には起きますが、今朝はいつもより早く6:30には家を出て6:55には医院に到着しました。まだ薄暗く、凍てつくように寒かったです。出勤するや自分の部屋の掃除を始めて、気分爽快。すっきりしたところで診療開始。今日は仕事始め3日目でしたが、覚悟した割には年末の混雑が嘘のように平穏でした。日が昇り暖かくなった頃、若干混み出したものの、患者さんの待ち時間は短かったようです。2014年、まずは平和なスタートでした。

ただし、冬は防寒対策は絶対に必要です。私は、ヒートテックの下着を2枚重ねて着ます。薄手ながらババシャツに劣らず暖かく、着ぶくれしないのでボディラインも保たれます。ヒートテックのレギンスの上に、裏起毛のレギンスを重ねて履いて、靴下は当然2枚履きます。屋外では手袋と耳当てを付けます。しもやけ対策は怠りません。それでも、そろそろ予防的にビタミンEの飲み薬を開始しようかと思っています。
ちなみに、しもやけは年齢を問わず、どなたにでもできる可能性はあります。しもやけの患者さんに病名を告げると、「今迄、しもやけなんてできたことがありません!」と、何人かはおっしゃいます。私は、その反応に毎年驚いております。自分だけはかからない、という過信には、何の根拠もありません。

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