2013-11-15

バレエ「火の鳥」

一昨日13日の19時より、初台の新国立劇場オペラハウスにて、「バレエ・リュス ストラヴィンスキー・イブニング」 の公演がありました。私は音楽やダンスの鑑賞が趣味なので、渋谷のオーチャードホール、ヒカリエのシアターオーブ、NHKホールなどは頻繁に行きますが、新国立劇場に行ったのは初めてでした。私が今まで行った劇場の中では、ここが最も重厚感と格式があると思いました。初台駅から直通で、エレベーターを待つことなく入館できてアクセスは良いです。今回の私の座席はS席で、前から5列目の大変良い席でした。
出演は新国立劇場バレエ団の一流ダンサーで、火の鳥/アポロ/結婚の3部作でしたが、やはり火の鳥が最も素晴らしかったです。主役の王子と火の鳥のペアダンスは溜息が出るほど優雅で美しかったです。圧巻は、魔法をかけられた魔物たちが火の鳥によって踊らされる群舞のシーンでした。ロシアの伝統的なコサックダンスなどハードなダンスが次々に披露され、ワクワクしました。最後は王子と王女の結婚式のハッピーエンドで終わりました。
バレエ・リュスは竹久夢二や宝塚歌劇団の作品にも影響を与え、手塚治虫の「火の鳥」もバレエから着想したそうです。
私の座席から後ろを振り返り、オペラハウスの館内を撮りました。座席は4階まであります。
ロビーでは各種飲み物、オードブル、握り寿司、ケーキセット、土産物などを販売していました。特に洋酒コーナーは品揃えが充実しており、私は白ワインを頂きました。終演は22時で、喉も渇きましたので。
ロビーを見回すと、いかにもダンサーらしい方々やセレブらしい素敵な方々が目に留まりました。ここは日本を代表する超一流の劇場なのでした。

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