2013-08-31

伊香保・草津での休日

昨日より3日間オフを取り、昨夜は伊香保温泉ホテル木暮に泊まり、今日は草津温泉つつじ亭に滞在しています。どちらもお気に入りの温泉で、既に何度か泊まりリピーターになっています。木暮は、広い空間でたくさんのお風呂に浸かれる湯巡りの楽しさがあります。庭園露天風呂の充実ぶりは唯一無二です。つつじ亭の源泉掛け流しの酸性湯は日本一です。PH1.5のお湯に浸かると全身のケミカルピーリングをしたかのように肌がツルツルになり、美肌に磨きがかかります。クレオパトラの気分に浸れます。温泉に浸かり、美味しい料理を食べて、快適な部屋で寛ぐと、心身ともに疲れが取れてリフレッシュできます。何もしないのが最高の贅沢です。
下の写真は、木暮のロビーで撮りました。左から、夫、長女、私です。
下の写真は、途中立ち寄った榛名湖畔で撮りました。
つつじ亭での夕食です。ここは温泉も日本一ですが、料理も最高です。
先付2種
椀。この季節にしては珍しい松茸。今日、入荷したばかりとのこと。
造り3種盛り合わせ
焼き魚伊佐木オイル焼き
口代わり握り寿司
煮物六合村野菜白味噌煮
進肴和牛ロースステーキ
食事冷ソーメン
水菓子パッションフルーツのムース
どれも皆美味しくて大満足です。幸せな気分です。今夜は、また入浴して、ゆっくり休みます。

2013-08-28

夏も終わり2013

今日は日中は日差しが強く暑かったですが、朝夕が涼しく、湿度が低くカラッとした気候でした。夏も間もなく終わり、既に秋の気配が感じられます。当院でも昨日までは夏休み中の小中学生で賑わっていましたが、今日は珍しくすいており、朝方に来院された患者さんの待ち時間は30分ほどでした。それでも12時過ぎから混雑し、最終的にはいつもの患者数でした。学校に通っているお子さん方は、夏休みの宿題のラストスパートに取り掛かっているのでは、と推測します。
今年の夏は、7月上旬の梅雨明けと同時に猛暑が訪れ、それと同時に当院でも来院される患者さんが急に増えましたが、下旬に涼しくなると、一時的に混雑が緩和されました。今月の中旬以降、猛暑が再来すると、またもや混み出し今日に至りました。例年のことながら夏の患者数は、気温に相関します。
さて、明日は今月の最終診療日です。8月30日(金)~9月1日(日)の3日間は休診にさせて頂きます。夏休み中に受診予定だった方、明日が最後のチャンスですのでお忘れなく。

2013-08-25

赤坂でのディナー

昨夜は赤坂ツインタワーの「Lawry's The Prime Rib」にてディナーを頂きました。アールデコ調のゴージャスなお店です。メインは500gのローストビーフで、美味しい赤ワインやイタリアの香り高いグラッパも賞味しました。
上の写真のグラッパの内、一番右側の瓶のリンゴ酒、どうやってリンゴを入れたと思いますか?リンゴが小さいうちに瓶に入れて、瓶の中で育てたそうです。香りが良くて美味でした。
イケメン外人の店員さんとのおしゃべりも楽しかったです。昨夜は非日常的な時間を過ごしました。

2013-08-24

アサイー大好き

スタッフのTさんから、アサイーの冷凍パックを頂きました。仕事が終わった直後に、ヨーグルト、キウイ、グラノーラにかけて頂きました。甘酸っぱくて美味しい。疲労が回復するような感じでした。以前にアサイードリンクを飲んだことはありますが、たっぷり食べたのは初めてでした。私の好物の一つになりました。
さてアサイー(Açai)は、ブラジルのアマゾン熱帯雨林に自生するヤシ科の植物です。アメリカのセレブ、アスリートや健康志向の人々に親しまれています。赤ワインと同じフィトケミカルの抗酸化の作用をもつ、アントシアニンが豊富に含まれております。その他、カルシウム、カリウム、鉄分、マグネシウム、ビタミンE、必須脂肪酸、食物繊維、アミノ酸などとても多くの栄養素を含んでおり、「スーパーフルーツ」とも呼ばれています。美容とアンチエイジングの元が凝縮されています。それでいて抜群に美味しいのですから、私の日々の食材の一つが増えました。
いろいろなレシピがありますが、今度は毎日飲んでいる豆乳にアサイーとハチミツを加えて頂いてみます。

2013-08-22

椿山荘での休日2013

昨日は仕事が終わってから、ホテル椿山荘東京での綾小路きみまろのディナー&ライブショーに行きました。きみまろさんは老夫婦の日常を毒舌的に語り、中高年のアイドルと言われています。1時間のライブショーは理屈抜きで面白く、ゲラゲラと笑いっ放しでした。ショーの後は宴会場に移動し、和洋折衷のフルコースディナーを頂きました。中高年の客層に合わせ、メニューは質の高い料理が少しずつ出され、大変満足しました。
昨夜はスイートの部屋に泊まりました。昨年の6月にも同じ部屋に泊まり、大変に気に入っています。椿山荘は都心とは思えない静寂な環境で、日本庭園が素晴らしいです。スパには伊東小涌園からの温泉があり、リゾート気分に浸れます。
正午にホテルをチェックアウトし、午後からは、渋谷ヒカリエ・東急シアターオーブでブロードウェイ・ミュージカル「ドリームガールズ」を観ました。1960年代のアメリカを舞台にした女性トリオのサクセス・ストーリーで、華やかなショービジネスの裏側にある人間模様、栄光、挫折、中傷、友情、野望が描かれています。映画化もされ、ビヨンセが出演しました。ステージでは女性歌手の歌唱力に圧倒されました。すごい迫力でした。最後のカーテンコールでは異例の写真撮影が許可され、一瞬でしたが何とか撮れました。
昨夜から今日にかけてオフでリフレッシュできましたので、明日からまた仕事を頑張ります。

2013-08-19

夏は戸閉まりにご用心

ショッキングな事件に遭いました。一昨日の深夜23:20我が家に泥棒が侵入しました。当時私は2Fで寝ておりましたが、1Fには家族2人がおり、照明がついていました。在宅で起きていることは明らかな状態でした。ところが何と1Fの別室の開いている窓から泥棒が入り、暗がりで不審な人影に気付いた家族が「どなた?」と声をかけたところ、背中を向けて逃走しました。直後に110番通報したものの被害には気付かず、未明になって私は家族から起こされ、私のバッグが持ち去られていることに気付きました。再度通報したところ、警察官数人が我が家に駆け付け、現場検証が始まり、私は被害届を出しました。
数時間後には、近隣のスーパーの駐車場でバッグが捨てられているのを従業員の方が発見され、警察に届け出て下さったため、午後に引き取りに行きました。バッグの中の財布からは、現金(普段はあまり持ち歩きません。)とクレジットカード数枚、キャッシュカード数枚、運転免許証、保険証などすべてが抜き取られ、空っぽでした。デジカメ、手帳、日傘も盗られていました。
被害発覚直後に通報と同時に、クレジットカード会社と銀行で10社ほどに電話してすべてのカードの停止を依頼しましたので、悪用される心配はなくなりました。むしろ盗難カードの不正使用の未遂で通報され、犯人逮捕の手掛かりになることもあるそうです。
デジカメはブログの掲載のための写真を撮っており、私のお気に入りでした。未公開画像やダンスの動画などが入っておりました。最も手痛いのは、手帳です。向こう数カ月の予定が記載され、これがないと非常に困ります。

我が家は道路から見ると質素で、とても豪邸には見えません。警察の方の話では、在宅中の侵入による盗難被害は管轄地域では初めてとのことでした。
でも何故我が家だったのか?たまたま窓が開いていたから入ったのか?あるいは考えたくもないのですが、私を狙ったのか?犯人像を思い巡らします。
犯人はこのブログを読んでいるかもしれません。お金は返さなくても結構です。でも手帳だけは返してください。

我が家は警備会社の警備を入れていますが、さらに防犯を強化し警察との連携も強化したいと考えています。多くの読者の方々にとって在宅中の泥棒の侵入など、他人事と思われていることでしょう。夏は暑いので、どうしても窓を開けたくなります。でも防犯のためには、夜は在室中でも必ず閉めておくべきでしょう。犯罪は身近なところで起こります。

2013-08-17

路上駐車は禁止

当院には患者さん用の駐車場が5台あります。近隣の調剤薬局の駐車場もご利用できますが、それでも台数に限りがあります。夏は毎日100人ほどの患者さんが来院されますが、時間帯によっては満車のことが多いようです。満車の場合は、我孫子駅周辺の有料のコインパーキングのご利用をお願いしております。ところが最近、医院前の路上に駐車されている方がいらっしゃるようです。当院は住宅地にあり、道幅は狭いながら車両の交通量は多いです。路上駐車されてしまうと車両の通行が妨げられ、危険でもあります。
当地で開院以来、近隣の住民の方からの苦情を懸念しておりましたが、ついにそれが現実になりました。今後、近隣の方が路上駐車により通行を妨げられた場合には、警察に通報されることもありますので、絶対に路上駐車はおやめくださるようお願いいたします。駐車を巡ってのトラブルには、当院は一切責任を負いかねますので、ご了承下さい。
なおオンラインで順番を取られ、来院時に駐車場が満車との理由で遅刻される方がいらっしゃいますが、有料駐車場の利用も覚悟された上で、時間に余裕を持って来院されるようお願い申し上げます。
今の時期、待っている患者さんは20~30人位です。少々駐車場の台数を増やしても焼け石に水です。いっそのこと駐車場をなしにした方がすっきりするかも、と思ったりもします。

2013-08-13

今宵はセレブ

今晩は、友人宅でのホームパーティーにお招きいただきました。都内を一望できる高層マンションからの夜景はロマンチックでした。美味しい料理と楽しい会話で、夢のようなひと時を過ごさせていただきました。お盆の時期は仕事が忙しく、猛暑も続き疲れ気味でしたが、今晩はブレークタイム。リフレッシュできました。夏もあと2週間ちょっと、頑張ります。

2013-08-12

神戸での学会

昨日は、神戸での日本美容皮膚科学会に参加しました。私にとって関心が高い演題ばかりで、充実していました。その一部を紹介します。
1、葛西先生の「シミ治療最前線」
この先生の治療方針は常にブレがありません。明快です。シミを5種に分類し、
①雀斑にはIPL,②ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)にはQスイッチレーザー、③老人斑にはQスイッチレーザー第一選択。ちなみにIPLは腫瘍の部分切除と同様、あまり推奨しない。④肝斑には、肌を擦らない指導とトラネキサム酸内服。近年流行りの「レーザートーニング」はハイリスクである。⑤炎症後色素沈着は「絶対に絶対に」治るので、何もしないのが一番。
非常に説得力がありました。特に④の肝斑に対してのレーザートーニングはここ数年、大流行しておりましたが、私は個人的には懐疑的に考えておりました。学会発表で何度も見聞し、レーザー業者から説明を聞いても今一つ不安が残り、Q-YAGレーザーを購入する気になれませんでした。葛西先生は、この治療を頭ごなしに否定する訳ではなく、「特定の医療機関で慎重に症例を重ね検討すべきであり、どこでも誰でもやって良い治療ではない。」とコメントされていました。

2、太田先生の「美容皮膚科を俯瞰する」
要旨の一部は、「美容医療は自費診療なので、患者さんの同意があれば医師の裁量権で自由度が広い。しかしながら、時として医学的根拠に乏しい治療が提供されるのを懸念する。例え同意を得たとしても、医師個人の能力のみならず学会全体の信用度の低下になるのでは、と危惧する。一例では、注入療法でハイドロキシアパタイトは骨膜状に注入すべきであり、真皮内に注入すべきものではない。・・・」その他詳細は書けませんが明快で、説得力がありました。

3、山下先生の「美容医学とアンチエイジング」
「見た目が若く見える方が、健康で認知能力も高く、長生きする。」
別の表現では、「見た目が老けて見える方が、病気になり易く、ボケ易く、早死にする。」
ショッキングな命題ですが、多方面からのエビデンスを挙げられて解説されていました。近年アラフォー、アラフィフ、アラカンなどという表現が流行っておりますが、先生は80歳代や90歳代の方たちに、アラHac(8.9)(アラハック)という呼び名を提唱されていました。この年代で美容医療に通院されている患者さん達の写真を紹介されていましたが、確かに若々しく服装の彩りもオシャレで、認知能力の高さを伺わせます。私も日頃の診療でご高齢の患者さん方を拝見して、男女問わず冒頭のことを感じておりました。
見た目のアンチエイジング医療は、患者さんの心身の健康と長寿に貢献しうることを確信しました。

それにしても演者の山下先生は美しいです。美容医療に従事される女性の先生方は、年齢不詳の美女が多いです。
今後の学会企画への提案ですが、美容医療の現場で活躍される女性医師の先生方に「私の健康法・美容法」のテーマでトークやディスカッションをして頂いた方が、女優さんのトークよりも遥かに興味があり有益に思います。期待しております。
懇親会では、馴染みの先生方と歓談しました。楽しい女子会トークです。記念撮影をさせて頂きましたが、リクエストにより、お顔にはモザイクをかけました。

2013-08-09

猛暑到来

いや~、暑くてたまりませんね。今晩自宅に帰ったら、部屋の室温が37度でした。一昨日の立秋から急に猛暑が復活してしまいました。梅雨のような曇り空から一転して、太陽がジリジリと照りつけています。
当院でも、夏休みに入ってこの時期にしては、さほど混雑しておりませんでしたが、この2日間は例年並みに混雑して参りました。夏の皮膚科外来恒例の、水虫、トビヒ、虫刺され、アセモ、日焼けなどの患者さんが多いです。やはり明らかに気温に相関します。
お盆休みで我孫子の実家に帰省中に、当院に一家で受診される方もいらっしゃいます。あるいは、これから帰省や旅行に行かれる方も多いことでしょう。明日はさらに気温が上がり、首都圏の最高気温は37度と予想されています。くれぐれも熱中症にご注意ください。そして、紫外線対策と虫対策も怠りなく。どんなに暑くても屋外では、襟付き、長袖、長ズボン、靴下に靴で、肌を露出させない服装がお勧めです。肌を露出するのは、屋内限定です。
私も通勤時には、手の甲まで隠れるような長袖を着ています。首やデコルテも絶対に露出しません。日傘は年間通して使用します。そして、顔にはサンスクリーン剤をしっかり塗ります。(ちなみにファウンデーションは塗りません。3分間のポイントメイクのみです。)肌にとって最大の敵である紫外線との闘いは子供の頃から続けており、私にとっては生活習慣になっています。

2013-08-06

ロドデノールのパッチテスト

今朝の朝日新聞の記事より・・・。
昨年10月に中国地方のある皮膚科医師が、「カネボウのロドデノール含有化粧品使用患者2人が顔に痒みや白斑を生じ、ロドデノールの成分パッチテストが陽性であった。」と同社に報告し、その上で本年3月の日本皮膚科学会山口地方会で症例報告しました。薬事法によりメーカーが有害事象を示す研究報告を知った場合、30日以内に厚労省へ報告する義務があるそうですが、同社の研究員は医師からの報告を単なる「アレルギー性接触皮膚炎」と認識し、この時点では報告をしなかったようです。
医師からの文書の報告には、「色素脱失と部分的な部分的な色素沈着」、「びまん性紅斑、脱色素斑の混在」と所見が記載されていたそうです。同社が自主回収を発表したのは7月4日ですので、医師からの最初の報告から8か月以上経ってからです。もっと早く対応していれば、被害を減らせた可能性があるのに残念なことです。
報道では、最初に報告された先生のお名前は記載されていませんが、私の類推では私の母校の先輩です。卒業年度が私より12期上の優秀な女性医師です。私が学生時代には講師をされていました。現在は山口県内で開業されていますが、私は自主回収発表の2日後に、宇部での学会(日本皮膚科学会山口地方会)でお会いしました。学会では座長を務められ、バリバリご活躍の様子でした。
それにしても開業されていながら、メーカーに対してロドデノールの成分の提供を依頼して、きっちりとパッチテストをされ学会報告をされるとは本当に尊敬します。健康被害から国民を守るという、医師の使命の原点を忘れてはならない、と思いました。

2013-08-03

柏・我孫子花火大会 in 手賀沼

今晩は、3年ぶりに柏・我孫子花火大会 in 手賀沼が華々しく開催されました。私は混雑が嫌いですので、会場には近付かないことにしていますが、私の自宅からも花火を見ることができます。自宅は柏駅から徒歩10分ちょっとの住宅街です。私の寝室から網戸越しに撮影を試みました。画質はよくありませんが何とか撮れました。
近隣の日立柏サッカー場では、柏レイソルが試合中で大歓声が聞こえてきます。町内では盆踊り大会もたけなわで、マツケンサンバがかかっています。花火にサンバにサッカーの歓声と、まるでカーニバルです。夏の夜は賑やかです。

2013-08-01

ロドデノール含有化粧品による色素脱失:報道4週後

㈱カネボウ化粧品、㈱リサージ、㈱エキップのロドデノール含有化粧品を使われた方の中に、色素脱失を生じた症例が確認され、7月4日に自主回収が発表されました。この報道後に、当院には該当化粧品を使用していた患者さんが何人も受診され、おそらく因果関係ありと判断された症例は10人以上に上りました。私は、その都度診断書を作成しました。日々の報道で報告患者数が増加しているものの、情報に乏しく、現場では患者さんからの御質問に正確に答えられず、対応に苦慮しておりました。報道されて丁度本日で4週間経過し、当ブログでももっと早く記事にしたかったのですが、情報の乏しさ故に敢えて見合わせておりました。本日、日本皮膚科学会のHPに、ロドデノール含有化粧品の安全性に関する特別委員会が作成した患者さん向けのFAQが掲載されました。私も満を持して、ブログを更新することにしました。

ロドデノール含有化粧品使用後の色素脱失は、顔面、頸部、手背、前腕などの化粧品使用部位に、境界不鮮明なまだらな脱色素斑を認めます。白斑になる前に紅斑、痒みを伴った症例もあります。
診断の際には、尋常性白斑との鑑別が問題です。分節型であれば、化粧品使用部位と一致しないので否定できますが、汎発型では区別が難しい場合があります。化粧品使用により、尋常性白斑に移行した可能性も否定できないという見解もあるようです。今後の課題です。また、サイアザイド系降圧剤などによる薬剤性の白斑黒皮症との鑑別も困難な例もあるようです。疑わしい薬剤があれば、内服を中止変更する必要があります。
患者さんにとって最大の関心事は回復するかどうかですが、化粧品の使用中止後半年から1年で回復した症例がほとんどのようです。かといって断言はできません。
残ったシミに対して、他のメーカーの美白化粧品の安全性については、現段階では何とも言えず、患者さんの判断に任せることになります。5%程度のハイドロキノン製剤では、白斑の発症は報告されていません。
尋常性白斑に対しての治療と同様に光線療法を行うこともありますが、効果は不明です。ステロイド軟膏、タクロリムス軟膏、ビタミンD3軟膏などの外用効果も今後の検討課題です。
いずれにしても今後の症例の蓄積を待って、詳細がより明らかになるとも思われますので、その都度追加報告いたします。