2013-05-29

関東は梅雨入り

本日、関東甲信地方は梅雨入りしました。平年より10日早く、2008年と並んで統計開始以来3番目の早さだそうです。ジメジメ、ムシムシする不快な季節の始まりです。
昨日、私はオフを取らせて頂いたので、自宅の梅雨入り仕度をしました。水周りの念入りな清掃をしました。キッチンのシンクとレンジ周り、広めの浴室1か所(実は掃除が大変)、トイレ2か所、洗面所3か所です。除菌剤や洗剤、歯ブラシなどを使い、カビや汚れをキレイに落としました。終わると気持ちが良いです。
皮膚にもカビが生えることがあります。これが水虫です。風通しの悪い湿気の多い部位によくできます。梅雨の時期に、靴の中に水が入り、そのまま長時間履いていると症状は悪化します。あるいはサンダルでも、雨に濡れて足を拭かずに湿った状態でいても同様です。温泉やプールから出た後は、足の指の間をタオルでよく拭いてから、靴下を履くようにしましょう。
家のカビも皮膚のカビも対策は同じです。湿気を防ぐことに尽きます。平年の梅雨明けは7月21日ごろだそうです。この季節、少しでも快適に過ごしましょう。

2013-05-27

振替休業だったんですね

今日の月曜日は、朝から子供たちで混雑しておりました。土曜日に学校行事があったため、その振替休業だったようです。学校の先生も何人か受診されました。そのお蔭で、通常の土日以上に混みました。ちょっと予想外でした。
夕方、コンタクトレンズの購入のため眼科に立ち寄ったら、ここも小学生で一杯でした。待合室は座る場所もなく、私は諦めて出直すことにしました。
その後、自宅近くの行きつけの美容室に行ったら、ここも小学生ばかりでした。幸い予約していたので、待たされることはありませんでした。
先週末は取手、我孫子、柏市内の多くの学校で同時に行事があったようで、本日は、街中はどこもかしこも子供たちで一杯でした。おそらくTDLなどの行楽地も混雑したことでしょう。
この3日間、何だか疲れ気味です。夕食のとき、新潟のお土産の日本酒を賞味しました。「ユキグニモノガタリ」という吟醸酒です。ローズピンクのラベルでいかにも女性好みです。期待通りの美味しいお酒でした。明日は、待ち焦がれたオフです。ゆっくり過ごします。

2013-05-26

土日は忙しい

私にとって最も忙しいのは土日です。両日とも診療しており、午前中の短い受付時間で多くの患者さんが来院されますので、せわしいです。午後は予約制で手術やレーザー治療を行っています。平日ならば患者さんと世間話をする余裕もあるのですが、土日は余裕がなく二言三言で終わってしまうことが多いです。年間通してこの傾向ですが、特に今月はオンシーズンに入りましたので、顕著です。

診療終了後に遅めの昼食を取り一息ついたら、アフターファイブの予定があります。
昨夜は医師会の会合が柏市内の某所であり、懇親会では和洋折衷のコース料理を頂きました。シャブリを飲みながら先生方とおしゃべりして楽しい時間を過ごしました。
今晩は、船橋で北里大学名誉教授の西山先生によるご講演がありました。いつもながら西山先生の博識に感服し、自らの浅学菲才を反省することしきりです。もう一度皮膚科学の基礎をしっかり勉強しなければ、と痛感しました。
昨夜の料理の一部を撮りました。

日曜日の夜は疲労のピークです。明日からやっと平日が戻ると思うとほっとします。来月も週末は学会や講演会が続き、忙しくなりそうです。

2013-05-24

スクラブを着てみました

暑くなってきましたので、白衣も衣替えしました。私にとって初めてのスクラブをネットで購入しました。TVの医療ドラマなどでは、ERで働く医師がグリーンやブルーのVネックのスクラブを着ているのをよく見ます。襟が開いていて涼しそうに見えました。今回私が買ったのは、ワコール製のスクラブです。きれいなピンク色です。ワコール製だけあってボディコンシャスなデザインです。ピッタリでした。明日からこれを着て仕事します。

一方、昨年買った白衣もお気に入りで、最近はよく着ています。

医療関係者で、商品の購入を検討されている方へのアドバイスがあります。細めのデザインですので、普段のサイズよりもワンランク上のサイズを選ばれた方がよいでしょう。ちなみに私が着ているのはSサイズです。

2013-05-22

健康づくりのための活動目標

厚労省の「健康づくりのための身体活動基準2013」が同省のHPにリンクされています。健康でいるための活動目標が記されていますが、馴染みのない「メッツ」という単位で示され、一般の方には若干分かりにくいです。
<18~64 歳の身体活動(生活活動・運動)の基準>
強度が3メッツ以上の身体活動を23メッツ・時/週行う。具体的には、歩行又はそれと同等以上の強度の身体活動を毎日60分行う。
<18~64 歳の運動の基準>
強度が3メッツ以上の運動を4メッツ・時/週行う。具体的には、息が弾み汗をかく程度の運動を毎週60分行う。
<65 歳以上の身体活動(生活活動・運動)の基準>
強度を問わず、身体活動を10メッツ・時/週行う。具体的には、横になったままや座ったままにならなければどんな動きでもよいので、身体活動を毎日40分行う。

以上の基準を満たした高齢者は、そうでない人よりもがん、生活習慣病、認知症などのリスクが平均21%低いそうです。また年齢に関係なく、活動時間が10分増えるとそのリスクが平均3.2%減るそうです。

メッツとは・・・
MET、metabolic equivalentのことで、身体活動の強さを、安静時の何倍に相当するかで表す単位で、座って安静にしている状態が1メッツ、普通歩行が3メッツに相当します。


エクササイズ(Ex)(=メッツ・時)とは・・・
身体活動の量を表す単位で、強度(メッツ)に実施時間(時)をかけたものです。ちなみに1.0メッツ・時のエネルギー消費量は1.05kcal/kgで、体重とほぼ同じです。体重50kgでは、1時間当たりの安静時の代謝量は約50kcalです。より強い身体活動ほど短い時間で1エクササイズとなります。
(例)  3メッツの身体活動を1時間行った場合 : 3メッツ×1時間=3エクササイズ(メッツ・時)
6メッツの身体活動を30分行った場合 : 6メッツ×1/2時間=3エクササイズ(メッツ・時)

具体例を示します。
<3メッツ以上の身体活動>
・普通歩行(3.0 メッツ)
・犬の散歩をする(3.0 メッツ)
・そうじをする(3.3 メッツ)
・自転車に乗る(3.5~6.8 メッツ)
・速歩きをする(4.3~5.0 メッツ)
<3メッツ以上の運動>
・ボウリング、社交ダンス(3.0 メッツ)
・自体重を使った軽い筋力トレーニング(3.5 メッツ)
・ゴルフ(3.5~4.3 メッツ)
・ラジオ体操第一(4.0 メッツ)
・卓球(4.0 メッツ)
・ウォーキング(4.3 メッツ)
・野球(5.0 メッツ)
・ゆっくりとした平泳ぎ(5.3 メッツ)
・バドミントン(5.5 メッツ)
・バーベルやマシーンを使った強い筋力トレーニング(6.0 メッツ)
・ゆっくりとしたジョギング(6.0 メッツ)
・ハイキング(6.5 メッツ)
・サッカー、スキー、スケート(7.0 メッツ)
・テニスのシングルス(7.3 メッツ)

いかがでしたか?日常生活でメッツを意識して、運動を心がけるようにしましょう。

2013-05-19

バラが満開

自宅の庭では、大輪のバラの花が満開です。今が旬と女王のように気高く咲き誇っています。先日買ったデジカメSONY Cyber-Shot DSC-WX300で撮りました。鮮やかです。美しいものがより美しく撮れます。Wi-Fi機能が付いているので、PCにもスマホにも無線で送信できます。買って良かった逸品でした。スマホとセットで常時携帯しています。

サツキも満開です。

2013-05-18

歌劇「イーゴリ公」の世界に浸る

昨夜はNHKホールにて、N響定期公演がありました。ロシア人指揮者によるショスタコヴィッチ、チャイコフスキー、ボロディンの作品が演奏されました。私のお目当ては、ボロディンの歌劇「イーゴリ公」の「ダッタン人の踊り」でした。プログラムの最後でしたが、期待通りの名演奏に満足しました。オーケストラを聴くと習慣で、パーカッションの演奏者ばかりをオペラグラスで観察してしまいます。譜面を見ながらカウントし、自分の出番を待ち構える緊張した表情を見るのが好きです。一人一人の演奏がソロのように響き渡ります。フィナーレは全パート揃って盛り上がり、クライマックスを迎えて終演しました。

「ダッタン人の踊り」はCMでも起用され、サビの部分は有名です。私は4年くらい前にyoutubeの動画で、たまたま「ダッタン人の踊り」の合唱とバレエを見たら、魅了されてしまいました。エキゾチックなベリーダンス風の衣装を纏った女性ダンサーの優美な舞いと、勇壮な力強い男性ダンサーの群舞が交互に展開されます。バレエの振付は1890年の初演以降、いくつかのバージョンがあるそうです。

さて作曲者のボロディンは、実は専業の作曲家ではなく、本業は化学者です。しかもサンクトペテルブルク大学医学部を最優秀で卒業した医師でもあり、26歳でハイデルベルグ大学化学科に再入学。卒業後は母校サンクトペテルブルク大学医学部生化学の助教授、教授と進み、有機化学の研究家として多大な業績を残しました。彼は作曲家として秀でていたにもかかわらず、主に化学者として収入を得ており、多忙のため「日曜作曲家」を自称していたそうです。53歳の謝肉祭のときに、上機嫌に飲んで歌って踊って楽しんでいたところ、動脈瘤の破裂により急死。そのため歌劇「イーゴリ公」は未完の作品です。

それにしてもボロディンは、優秀な医師であり、研究者であり、不朽の名作を生んだ作曲家であり、多くの才能に恵まれながら、今の私と同じ53歳の若さでカーニバルで踊って亡くなってしまうとは、残念です。しかしながら彼の名は、名作歌劇「イーゴリ公」とともに永遠に残るでしょう。

2013-05-16

黒酢豆乳ドリンク

私は酸味のある食べ物が大好きです。毎日欠かさず食べる物は、昼のデザートではグレープフルーツ1個、キウイとドライプルーン入れたプレーンヨーグルト、夜のデザートでは黒酢豆乳ドリンクです。ヨーグルトは若い頃から大好きで、毎日食べる習慣がありましたが、黒酢豆乳ドリンクは最近のマイブームで美味しくてやめられません。作り方は簡単で、成分無調整の濃厚な豆乳に、黒酢をタップリと蜂蜜を少々入れてかき混ぜるだけです。牛乳と違って分離せず、まるでヨーグルトです。豆乳が黒酢の酸味を和らげ、飲みやすいです。
黒酢はアミノ酸やクエン酸が含まれ、疲労回復に効きます。豆乳は大豆イソフラボンによるエストロゲン効果があり、美肌と美ボディに効きます。私の場合、ダイエット効果に期待するよりも嗜好品として毎日食べています。
ちなみに、夕食ではサーモンとアボカドのサラダを食べることが多いのですが、これにも黒酢かワインビネガーをたっぷり入れます。一緒に飲むのは酸味の強いモーゼルワインです。
酸味は私にとって快感で、疲れを癒す一陣の風のように感じます。黒酢豆乳ドリンク、お試しあれ。

2013-05-15

アンジーの勇気に敬意

アンジー(女優のアンジェリーナ・ジョリー)が、予防的両乳房切除手術を受けたことが大きく報道されています。肉感的なポヨヨンのくちびるとバストがトレードマークの女優だけに注目を集めています。
彼女の母親は卵巣がんで10年近く闘病生活を送った後、2007年に56歳という若さで亡くなりました。娘のアンジーも採血による遺伝子検査の結果、がん抑制遺伝子の一種であるBRCA1(breast cancer susceptibility gene I)の変異による遺伝子不安定性が判明しました。87パーセントの確率で乳がんに、50パーセントの確率で卵巣がんになることが明らかになったそうです。
そのため、アンジーは手術を受けることを決断。今年2月より3段階に分けて治療が開始されました。まずは乳首を温存するための前処置、2週後にメインである乳腺の摘出と一時的なフィラー注入、9週後にインプラントによる乳房再建。一連の治療は約3か月にわたり、先月27日に無事終了。術後の乳房の外見は術前とほとんど変わっておらず、乳がんになる確率も87パーセントから5パーセントにまで抑えられることになったそうです。
アンジーは治療を終えるまでこのことを公言せず、仕事も通常通りこなしていたそうです。この事実を公表することで、「世の女性たちにも乳房切除手術という選択肢があることを知ってほしかった。」とのこと。

BRCA1変異を伴う家族性乳癌家系では、卵巣癌の併発も多く、BRCA1とBRCA2の変異を併せ持っていると、乳癌の生涯罹患率が80%以上にまで跳ね上がるそうです。このことが確認されて以来、米国ではその変異遺伝子キャリアに対する予防的乳房全切除術が本人の任意によって行われており、現在のところ、その癌予防効果は100%近いとのこと。
現在の日本では標準治療ではなく、もちろん保険適用はありません。セレブの勇気ある決断の及ぼす影響は大きいと思われます。私自身の家系では乳がんも卵巣がんもありませんが、もし何らかの致死的な疾患のリスクが検査で判明したならば、やはりアンジーのような選択をすると思います。

オッパイか命か?もちろん命あってのオッパイです。いつかアンジーの術後のヌード写真も公開されることでしょう。きっと乳がんと闘う女性たちを勇気づけます。

2013-05-13

エピペン講習会

昨日のアレルギー学会で、エピペン講習会がありました。現在学校現場では、食物アレルギーによるアナフィラキシーのリスクのある児童や生徒に対して、エピペンを携帯するよう指導しています。こうした流れを受けて当院でも、4月以降、エピペンを処方する患者さんが増えました。
アナフィラキシーは、食物、薬物、蜂毒などが原因で多臓器にアレルギー症状を引き起こし、生命を脅かす危険な状態です。原因内訳は、食物35%、薬剤25%、蜂毒15%です。発現から心停止までの時間は、薬剤5分、蜂毒15分、食物30分と報告されています。病院に救急搬送される前に亡くなるリスクが高いため、先手必勝が要求されます。
アナフィラキシーの治療の第一選択は、アドレナリン筋肉注射です。投与量は0.01mg/kgで、通常は0.5mg以下です。アナフィラキシー発現時に、医療機関で治療を受けるまでの補助治療剤として、エピペン(アドレナリン自己注射液)があります。体重30kg未満には0.15mg製剤、体重30kg以上には0.3mg製剤を使用します。注射は、太ももの前外側の筋肉に垂直に強く押し付け、数秒後に抜き取ります。緊急時には、衣服の上からでも注射できます。

注射するタイミングは、アナフィラキシーABCD法則に則り、
全身じんましん+A.B.C.Dの内いずれか一つでも認められれば、即、エピペン筋注すべきです。
A:Airway 喉頭浮腫
B:Breathing 喘息
C:Circulation ショック
D:Diarrhea 下痢、腹痛、嘔吐

たとえば、じんましん+息苦しさです。エピペン注射後は直ちに医療機関を受診し、医師による診察を受ける必要があります。過去にアナフィラキシーの既往のある方は、エピペンの処方を受けられることをお勧めします。ちなみに2011年9月から保険適用となり、0.15mgは8,112円、0.3mgは10,950円です。

2013-05-12

アレルギー学会&母の日

初夏の見事な晴天に恵まれた本日、横浜みなとみらいのパシフィコ横浜でアレルギー学会がありました。今ホットな話題のエピペンの講習会とアトピー性皮膚炎の教育セミナーに参加しました。詳細は後日に報告します。
行楽日和のため、みなとみらいはカップルや家族連れで賑わっていました。どこを撮ってもフォトジェニックでした。

花屋さんでは、母の日にちなんで可愛らしいフラワーアレンジメントがたくさん並べられていました。


私も学会の後、老人ホームに入居中の母に面会に行きました。元気そうで何よりでした。母には心から感謝しております。世界中の母たちに幸あれ、と祈ります。

2013-05-10

オンシーズン到来

今月は、今日までの実診療日数は8日間ですが、連日100人近くの患者さんが来院され、ずっと混雑しておりました。待ち時間が長くなり大変ご迷惑をおかけしております。
皮膚科外来のオンシーズンは通常4~9月、オフシーズンは10~3月なのですが、当院の場合、例年と比べ4月が比較的すいていました。連休直前も拍子抜けするくらいでしたが、突然5月に入り、真夏のトップシーズン並みになってしまいました。疾患別内訳では特徴的なことはなく、例年並みの印象です。
さて本日、当ブログの記事をご覧になり、遠方より来院された患者さんがいらっしゃいました。大変感激いたしましたが、お近くの名医を紹介させていただきました。はるばるお越しくださり、ありがとうございました。
明日は怒涛の土曜日。御来院の際には、是非アイチケットをご利用ください。

2013-05-08

デジカメを買いました

満を持し、遂にコンパクトデジカメを買いました。当ブログの写真はほぼすべて、スマホ(Android)で撮った写真でしたが、今ひとつ満足できませんでした。スマホは明るい屋外では、液晶画面が真っ暗で見えにくいです。手ぶれしやすく、慣れないとシャッターを押すのも難しかったです。せっかくフォーカスが合っても、色彩に鮮やかさが欠けていました。セルフ撮りしたくてもスマホは三脚に固定できません。仕方がないのでセルフ撮りの際は、スマホではなく業務用の一眼レフのデジカメに標準レンズで撮っていました。
そろそろコンパクトデジカメが欲しいと思い、連休中にネットで検索し、あるサイトで最も売れ筋の商品を購入しました。2013年春の新商品 SONY Cyber-Shot DSC-WX300です。価格は24,000円でした。昨日商品が届き、今日早速、撮ってみました。
被写体は、当院花壇の花々です。

やはりキレイな写りです。手持ちの三脚にもピッタリ固定できました。これでセルフ撮りもバッチリです。いつかダンスの動画も載せてみます。練習に張り合いも出ます。

2013-05-06

フラメンコ・フェスティバル

連休後半の昨日、新宿文化センターでのフラメンコフェスティバルに行ってきました。フラメンコ界のスーパースター・ファルキートが出演予定だったのが、在スペイン日本国大使館・総領事館に於いて欠格事由のためビザが発給されず、入国できないため出演をキャンセルし、急遽代役のダンサーに振替られました。彼の弟ファルーコと「サバテアート(足技)の貴公子」ファン・デ・ファンでした。スターダンサーの演技を楽しみにしていたので残念でしたが、それでも超イケメンたちの演技に満足です。サバテアートは神業でした。微振動はドラムスティックによるトレモロにように正確でした。奇をてらった演出はなく、哀愁を帯びた歌とギターと舞踊のみのシンプルな伝統形式だけに、ダンサーの即興的な創作力が発揮され、テクニックを堪能できました。
フラメンコは、悲しみ、嘆き、怒りなどのネガティブな感情を表現するためか、ダンサーは険しい表情で笑顔を見せません。笑顔が良しとされる他のダンスとは、一線を画しております。スペイン文化の光と影を象徴するようです。

2013-05-04

男子の無駄毛処理

昨日の朝日新聞に、男子の無駄毛処理についての記事が掲載されており、興味深く読みました。男子体操選手を引き合いに、日本人選手は体毛を剃らないのに対して、ドイツ人選手は体毛が剃られ、ツルツルの肌だそうです。パナソニック㈱が3月に発表した調査結果が記載されていました。2010~2012年、ドイツ、日本、インドの20~30歳代の男子を対象に、無駄毛処理の実施率を調査したところ、

日本では、ひげ13%、胸毛15%、わき毛10%の剃毛率
ドイツでは、ひげ24%、胸毛38%、わき毛62%の剃毛率
インドでは、ひげ12%、胸毛0%、わき毛85%の剃毛率

と日本男子の剃毛率の低さが際立ちます。古来ヨーロッパではローマ帝国の時代から、入浴施設での剃毛の習慣があり、古代エジプトではクレオパトラも脱毛の愛好者だったそうです。欧米では体臭予防や清潔さを求めて、エチケットとして男子も剃毛する習慣が文化として根付いているようです。日本では、日本スキン・エステティック協会によると、2000年ごろより無駄毛処理に熱心な日本人男性は急増しているとのこと。メンズエステの広告では男性タレントを起用して、キレイな男子のイメージを売り込んでいます。
一方、日本の女性たちは、男子の剃毛についてどのように感じているのでしょう?おそらく、「モジャモジャの毛ムクラジャはイヤだけど、普通であれば無駄毛処理しなくても気にならない。」というのが大多数でしょう。
ちなみに私の個人的な好みは、どちらかといえばツルツル、スベスベのお肌です。男性も女性も「脱いだらキレイ!」の方が素敵だと感じています。あくまで個人の感想ですが・・・。
さて当院でも脱毛の施術を行っていますが、男性の場合ひげが最も多く、次いで少数ながら胸と腹部です。わき毛やすね毛の施術を希望された方は、いまだいらっしゃいません。男性の脱毛の施術も行っておりますので、お気軽にご相談ください。
日本男子も、魅惑のツルスベのお肌を目指しましょう!

2013-05-02

風薫る5月

GWも中盤に差し掛かりましたが、肌寒いです。1ヵ月前の気候に戻り、セーターや上着が要ります。衣替えに際し、判断に迷いますね。GW中のお休みは職場により様々のようで、暦通りの所もあれば、文字通り大型連休の所もあります。昨日、本日と2日間とも来院された患者さんは100人を超え混雑し、土日のようにお待たせしてしまいました。明日3日、明後日4日も診療いたしますが、おそらく同様と予想しますので、アイチケットのご利用をお勧めします。
さて、当院花壇ではツツジとマーガレットが満開で、今が旬のようです。ご来院の際の待ち時間には、花壇の花をご鑑賞ください。きっと心が癒されます。