2013-04-15

湯島スキンケア研究会2013

先週末の土曜日に、日本橋室町のYUITOにてマルホ㈱主催の湯島スキンケア研究会がありました。毎年4月に開催される東京医科歯科大学皮膚科の同門の勉強会です。今回は2人のご高名な先生によるアトピー性皮膚炎に関するご講演でした。特にT病院のE先生は、皮膚科学会きっての弁の立つ先生で、あちこちの学会や講演会でお呼びがかかる売れっ子のようで、今回のご講演の要旨は柏でも拝聴しました。
アトピー性皮膚炎の標準治療における1finger unit外用療法、ステロイド軟膏、タクロリムス軟膏の適切な使用法、そして混合軟膏についてもご指南されました。ちなみにステロイド軟膏と保湿剤を混合して処方するならば、ヒルドイドソフト+リドメックス軟膏、ヒルドイドソフト+アンテベート軟膏などを推奨されていました。組み合わせによっては、混合によりステロイドの有効性が下がることがあるので要注意とのこと。また老人のおむつかぶれのレシピとして、グリメサゾン軟膏と亜鉛華単軟膏あるいはサトウザルベとの混合軟膏も紹介されていました。
会終了後の情報交換会では、年代の近い親しい先生方と歓談しました。私の大切な友人K先生です。いつも温かいご声援をありがとうございます。

3期先輩のS先生とは、子供の教育の話題が多いです。親心は共通です。

私はマルホ㈱のMRさんを信頼しておりますので、私の本音を予めお伝えしておきました。
「製薬会社主催の立食会で、MRがDrのテーブルに料理を運んでくる妙な習慣を廃止して頂きたいわね。食べたくもない料理が目の前のテーブルに所狭しと置かれても誰も手を付けず、勿体ない限り。食べたきゃ自分で取りに行くわよ。」
今回は私の意向通り、スマートな形式の情報交換会となりました。私のリクエストに応えてくださりありがとうございました。i-phoneでの撮影もありがとうございました。

1 件のコメント:

  1. 先生とのツーショット写真をのせていただき、ありがとうございます。いつも先生とお話するとたっぷりエネルギーをいただいて帰りますね。
    先日もフィラーと美容治療のコツを教えていただき、ありがとうございます。

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