2013-02-24

東京ミッドタウンにて

昨夜は六本木の東京ミッドタウンホールで、塩野義製薬㈱主催のざ瘡治療学術講演会がありました。北海道から九州までの皮膚科の先生方150人ほどが参加されました。演者やパネリストは、ニキビ治療のプロフェッショナルの先生方で、「実地臨床からみたアドヒアランスをあげるコツ」は、大変に勉強になりました。ニキビ治療においてアダパレンは有効な薬剤ではあるのですが、患者さんがドロップアウトしないようにするためには、医療者側が患者さんとコミュニケーションをとる努力をする必要があります。初診時には、医師の説明のみならず看護師などのスタッフを動員し、その後の再診を促し、患者さんのモチベーションを維持させる工夫が紹介されていました。なるほどと思うことばかりで、当院でも参考にしたいと思いました。
会終了後には懇親会ありました。近隣の顔見知りの先生とはお会いしませんでしたが、時々ブログの中でご活躍の様子を拝見している売れっ子皮膚科医の先生とは名刺交換しました。TVで見たタレントと会ったような感じがしました。ブログを熱心に更新されている先生には共通点があります。患者数が多く忙しいはずの開業医の先生で、それでいながら仕事以外の趣味も盛んで、お話していても楽しいです。ブロガー仲間が増えるといいいなあ、とは思いながらも、私の周囲ではなかなかお目にかかりません。
懇親会では、白ワインが南アフリカ産のリースリングで私の好みでしたので、たくさん頂いてしまいました。

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