2012-07-28

真夏の夜のコスプレ

今夜は柏祭りとレイソルの試合で、柏の町は喧噪でごった返しています。私は混雑を嫌いますので、柏祭りの日は外出せず、おうちでお籠りを決め込みます。
私は今月から、ラテンダンスとベリーダンスのレッスンを同時に受け始めました。夏は仕事が最も忙しい時期なのですが、思い立ったら行動を開始しないと、人生は過ぎ去ってしまいます。後悔しないためにも、50歳代の青春を謳歌したいと考えたからです。
一時冷めていたコスプレの熱がまた甦り、今週、インターネットで新しいコスチュームを買いましたので、今晩着てみました。私にしては地味ですが、次回のレッスンから着ていきます。
練習を積んで上手く踊れるようになったら、いつかダンスを動画にとり、YouTubeにアップします。今回は、静止画像のみです。

2012-07-26

帯状疱疹の予防

昨夜はクレストホテル柏にて、マルホ㈱共催の東葛地区皮膚臨床懇話会がありました。慈恵医大葛飾医療センターの本田先生による、「水痘・帯状疱疹ウイルス感染症について」という講演でした。今回も私が座長でした。(柏での皮膚科関連の講演会は、私に座長のお呼びがかかることが多くなりました。)
帯状疱疹に対しての抗ウイルス薬の効果的で安全な使用法、併用薬の適切な選択など、診療に役立つ情報をたくさん供覧していただきました。
帯状疱疹の好発年齢は決して高齢者ではなく、女性の場合は20歳代と50歳代の2双性のピークがあるそうです。乳幼児期に水痘に罹患し、メモリーT細胞が年々減少した20歳代に最初のピークを迎え、その後子育て中に水痘ウイルスとの接触により再びメモリーT細胞が増殖することにより、30~40歳代は一時的に発症が減少。20年後、子供が成人した頃には再びメモリーT細胞が減少し、2回目の発症のピークを迎えるそうです。
実は、私は帯状疱疹にかかったことがありません。以前に当ブログで「子供の帯状疱疹」という記事を書きましたが、私の家族で私以外は全員帯状疱疹にかかりました。このうち最年少罹患は次女の2歳でした。上記の定説によると、私も帯状疱疹適齢期です。このまま坐して迎え撃って、もし発症したら即刻、ファムビルの内服開始をするつもりではいました。
しかしながら、50歳以上の高齢者では(何と、私も高齢者に入るようです!)水痘ワクチン接種が推奨されるようです。このワクチンは、帯状疱疹に罹患しないことを約束する訳ではありませんが、重症化と帯状疱疹後神経痛のリスクをも減らすことができます。
アメリカでは2006年に、60歳以上の人を対象に帯状疱疹ワクチンの接種が推奨されるようになりました。このワクチンは水痘ワクチンと比べると、少なくとも14倍というかなり高濃度のワクチンウイルス株が用いられています。ちなみに現時点では日本では未承認です。私は現行で可能な、水痘ワクチンの接種を検討しつつあります。

さて、講演終了後には情報交換会がありました。そこで数人の先生方から、「ブログ読んでます。バリでの素敵なプロポーションに感激しました。」とお声をかけて頂きました。「先生が座長をされると聞いてやってきました。」とも言われ、恥ずかしい限りです。実は自分の写真を出すのは、すごくためらいがありました。でも年齢相当のオバチャンだから仕方がないか、という開き直りが出てきました。応援してくださる読者がいると思うと、更新する意欲が出てきます。
マルホ㈱のMRのKさんとツーショット。今回も私が座長を務めるに当たり、色々と労を執って頂きました。お仕事ぶりがマメで気配り上手で、同業の先生方からも評判が良いです。いつも大変お世話になっています。

2012-07-23

夏はユニクロ

先週末猛暑が一休みしてクールダウンしましたが、また今週には復活するようです。昨年8月に「家でははタンクトップ」の記事を書きましたが、夏の部屋着には、ユニクロのタンクトップが楽チンです。ブラなしの1枚で、すっきりと楽に着こなせるカップ付きタンクトップです。私の小柄細身の体型では、他の店でジャストフィットする服を探すのは苦労しますが、ユニクロではサイズ展開が豊富なため、ジャストサイズが見つかります。ちなみに上はMサイズ、下はSサイズかウエスト58cmでぴったりです。
下は昨日の戦利品です。タンクトップは1,290円、ショートパンツは690円、合わせて1,980円とお買い得でした。
風呂上がり、完全にスッピンで髪も半分乾いておらず、見苦しいのですが、戦利品を身に付けご満悦の私です。
ただし、こんな格好はあくまで家の中だけで、一歩でも外に出るときには、肌を完全に隠します。手の甲までの長袖襟付きで、ボタンをしっかりとめ、デコルテは絶対に露出しません。長ズボンに長めの靴下を履きます。紫外線対策のためです。露出している顔と耳介には日焼け止めクリームを塗ります。更に黒の日傘をさします。今の季節、1分でも外を出歩くときは、完全防備します。
完全防備ファッションは、虫刺され対策にも有効です。お陰で私は、この夏まだ蚊に刺されたことがありません。
肌の健康のためには、家の中と外では、衣服のメリハリをしっかりつける必要があります。

2012-07-20

ど根性メロンの発芽

6月28日に「旬の美味」というブログ記事を書き、頂き物のメロンの写真も載せました。
偶然にも先週末に、院長室のキッチンの排水溝から小さな双葉が顔を出しているのを見つけました。排水溝のカゴのネットから拾い出すと、貝割れ大根のように見えました。しかしながら貝割れ大根を食べたことはないし、日々食している炊飯済みの雑穀米が発芽するとは考えにくい。種のある食べ物では、メロンしか思い当たりませんでした。中性洗剤が流れる過酷な状況下で、よくぞ発芽したものでした。
翌日7月15日夕刻の炎天下、当院の花壇にメロンの双葉を植えました。しっかり水巻きもしましたが、その後数日、過酷な猛暑が続きました。日の当らない排水溝から、突然炎天下に植えられ、おそらく干からびて枯れてしまうのでは、と懸念しましたが、それも払拭されました。本日で5日目ですが、黄緑色の双葉が濃い緑に変わり、本葉が生えてきました。
恐るべき生命力です。「ど根性メロン」と命名しました。小粒ながらも、逆境を覆すこのパワーを見習いたいものです。私もメロンに負けてはいられません。いつの日か結実したら、収穫が楽しみです。
「ど根性メロン」は、当院駐輪場花壇の一番左に植えてあります。成長を見守ってください。

2012-07-18

究極のスイーツ

鳴門金時の収穫が今月から始まりました。9月以降が本格的な収穫期ですので、今は旬の初期です。本日、早速頂きました。期待通りのホクホクの甘さでした。私にってサツマイモは、究極のスイーツです。名パティシエによる高級銘菓といえども、サツマイモには敵いません。ビタミンCと食物繊維が豊富で、低カロリーの割に腹持ちがしますので、ダイエットに最適です。プロポーション美女を目指す者にとって、おいしいマストアイテムです。
今年の冬のある日、80歳位の女性の患者さんから、焼き芋の差し入れを頂きました。その方は、ご高齢といえども元タカラジェンヌのような美しいご婦人です。ピンクのスーツがよくお似合いでした。
「先生、患者さんが多くてお疲れでしょう。お仕事が終わったら、これでも召し上がって。美容食ですの。先生なら、下手なお菓子よりもこちらの方を好まれると思いました。」
私は狂喜乱舞しました。焼き芋の美味しさのみならず、人生の達人によるさりげない贈り物のテクニックにも感動しました。さすがです。この方は、おそらく当ブログなど御覧になったことはないはずですが、よくぞ、私の好みがお分かりになったことと思います。達人美女は、美容食を熟知されておいでです。

サツマイモの食べ方ですが、1本を半分位にカットして圧力鍋で蒸します。沸騰してから7分位で火を止めます。蒸したても美味しいのですが、ラップでくるみ、冷蔵庫で冷やすと芋羊羹のような食感で別の美味しさです。プレーンヨーグルトと一緒に食べるのもイチオシです。夏のデザートに最適です。

2012-07-16

クルスカ1週間目

クルスカ(クール・スカルプティング)の施術を受け、本日で丁度1週間経ちました。紫斑と疼痛は完全に消失し、シビレだけが若干残っておりますが、あまり気になりません。
さて肝心の効果の方ですが、効果発現まで2か月かかると聞いていたのですが、すでに効いている感じがします。私の場合、下腹部に施術し、皮下脂肪が元々薄いにも関わらずオーバートリートメント気味でした。1週間目の現在、お腹がペッタンコで臍回りで摘まめる贅肉はほとんどありません。
自己満足だけではいけない、と本日、スポーツクラブでのZUMBA のレッスンに久しぶりに参加しました。大胆なコスチュームで、上前腸骨突起部(腰の張り出したところ)と臍下10cmまで露出したローウェストのパンツを履きました。施術した下腹部がしっかり見えるような衣装です。顔見知りの方々から、
「ウエストが益々くびれて細くなったみたい。」
と言われました。でも体重はまったく変わっていません。見た目だけが、細くなったように見えるようです。「スカルプティング」の文字通り、くびれを彫刻するかのような印象です。
今回モニターに参加してくださった方々、お疲れ様でございました。また2カ月後にお会いしましょう。私は、報告をお聞きするのが楽しみです。

全身の痩身のためには、食事療法と運動療法というゴールドスタンダードしかありませんが、この両輪をやりつくした上で、あと一歩のメリハリとクビレが欲しい、というときに、クルスカが威力を発揮するように思います。1回の施術で確実な効果があります。パーフェクト美ボディを手に入れるための強力な武器の一つです。

2012-07-12

クール・スカルプティングを受けました

クール・スカルプティング(coolsculpting)とは、「冷やす(cool)」と「彫刻する(sculpting)」の造語で、脂肪を冷却することで彫刻のように美しいくびれのあるボディラインを生み出すことをイメージしています。略してクルスカと呼んでいます。今週9日に痩身マシンのゼルティックのデモ機を借り、初日にまず私自身が被験者になりました。私の体脂肪率は全身では14%台、体幹パーツでは5%台と皮下脂肪は薄いです。痩せる必要性はまったく感じていませんので、有効性には期待せず、施術後の経過を体験したいがためです。
結論を最初に申し上げると、私のように皮下脂肪が薄い者は治療の適応はなく、むしろ受けてはいけない事が分かりました。(当たり前のことですが・・・)
施術時には・・・
腹部の摘まめる贅肉が乏しいにも関わらず、Lサイズのアプリケーター装着しました。(白人男性のメタボ腹にはピッタリです。)あたかもAカップなのにD~Eカップのブラをつけて、周りからムリムリに皮と肉を引っ張って寄せた状態です。そこへ強い吸引をかけましたので、皮下組織のみならず腹筋とおそらく腹膜までも吸引され、4℃に冷却されましたので、悶絶の苦痛を感じました。10分経過すると冷たさは感じなくなりますが、痛みが60分間持続しました。とてもリラックスできるような心境ではありません。
施術直後には・・・
地獄の60分が経過し、やっとアプリケーターを外した瞬間、かつてない激痛を感じました。局所の収縮していた血管が拡張し腹膜に血流が戻り、同時に脳貧血のように立ちくらみ、気持ちが悪くなりました。局所はシャーベットのようにシャリシャリしていたようですが、観察する余裕もなく、自室の長椅子に横になりました。約10分で立ち上がることができましたが、局所のシビレ、マヒなどの知覚異常が残りました。紫斑は中央の冷却部分よりも側方の吸引のみの部分でより顕著でした。
翌日には・・・
圧痛とシビレがありました。
本日3日目には・・・
紫斑と痛みはほぼ消失しましたが、局所麻酔がかかったかのようなシビレは残っています。皮膚をつねっても痛みを感じません。このシビレは待っていれば、いつかは回復するのでしょう。

以上のような有害事象が強く出るケースは、おそらく稀と思われます。本日までの4日間で私を含めて5例に施術をし、このような例は私1人のみでした。私以外のモニターさん4人は、しっかり皮下脂肪がついている適応症例なので、カップに贅肉がピッタリ納まり施術も上手くいきました。施術中もスマホを見たり本を読んだりリラックスされています。2日間続けて施術を受けた方もいらっしゃいましたが、にこやかにほほ笑み余裕があります。美しくなるという期待感もあるのでしょう。

皮下脂肪が乏しい者(体幹脂肪率5%)が、痩身マシンの施術を受けると有害事象が強く出ることが、身をもって体験できました。貴重な体験でした。自らが稀な症例になると、患者さんへの説明もしやすいです。モニターさんへの施術はまだ続きます。結果が出るのは2カ月後ですが、いずれ続報も記事にします。
(私の場合、もう一度施術を受ける気はまったくしません。痩身マシンよりも、ジムで過酷なトレーニングを受けたほうが、よっぽどいいです。他力本願よりも自力本願の方が、私の性に合います。)

2012-07-10

ファーストクラスの座り心地

本日、当院に新しい医療機器が納品されました。タカラベルモント社のイクスフィールという椅子型診察台です。電動で患者さんが座ったままリクライニングできて、仰向けになることができます。バックレスト、ヘッドレスト、レッグレストが任意の角度にスイッチで調整できます。動きもスムーズで素早いです。人間工学的に優しいです。飛行機のエグゼクティヴクラスかファーストクラスの乗り心地です。
カラーは当院のイメージカラーでもあり、私の好きなビタミンカラーの一つであるレモンイエローです。どうしてもこの色にこだわりたかったので、納期がかかりましたが発注してから製造してもらいました。トリートメントルームの内装をアジアンエスニックにしたので、機器は白よりもイエローの方が気持ちが安らぐと考えました。(実は当院の建物から内装、すべて私の感性と好みで揃えています。道楽に近いものがあります。)
ちなみに購入価格は63万円でした。従来品の約10倍で、お値段もファーストクラス並みでした。
基本はソファーのような椅子です。ヘッドレストに頭を固定させて、ヒアルロン酸注入はこの姿勢で行います。
顔のレーザー治療は、この姿勢で行います。
脱毛は、ほぼ水平の状態で行います。
ちなみに写真の奥の機械の左側はスターラックスです。右側は痩身マシンのゼルティックです。実は昨日、私の下腹部にも施術してみました。その模様は、また別の日に報告します。
乞う!ご期待。

2012-07-08

トップシーズン突入

昨日と本日の土日の2日間で、両日とも正午で受付終了ですが、240人の患者さんが来院されました。先週は休診であったため、覚悟はしていたものの想定外に混雑しました。外来終了後には、予約のレーザーと手術も行いました。15時過ぎの診療終了直後には、7時間ぶりにトイレと食事を済ませますが、疲労のためしばしの脱力状態になります。毎年のことながら、皮膚科医の夏の生活はこれが普通です。体力勝負の世界です。
昨年の今頃は同様の事情で、ブログの更新が休みがちになりました。7月は6回、8月は13回のみでした。今年は昨年よりも患者数が多いにも関わらず、よくぞ今まで更新が続けられたと、我ながら感心しています。ある意味で趣味の領域に達しています。
しかしながら趣味といえども、本業が多忙のため、趣味に割く時間を捻出できにくくなってきています。本業のために、体力とエネルギーを温存せざるを得ない状況です。なので、今年も夏の間は更新回数を控えさせて頂くことにしました。当ブログは、患者さんよりも医師など医療関係者や製薬会社、医療機器販売会社などの関係者の方々が、熱心な読者だと推測しています。せっかく楽しみにしてくださっているところ恐縮ですが、事情をお察しください。
8月までは私の気が向いた時に、できれば週に1~2回は更新をしたいと思います。9月からは再び毎日更新をする予定です。
(昨年1月にブログを立ち上げ、書くのが苦手な私がよくぞ続けています。実は何度かやめようと思ったり、非公開にしてしまおうかと考えたこともあります。一体いつまで続くのやら・・・)

2012-07-07

“ラップ療法”の功罪

今日の朝日新聞朝刊1面に、“ラップ療法”の危険性の記事が掲載されていました。皮膚科医の間では常識ではあり、目新しさとニュースヴァリューはありませんが、改めて国民への啓蒙の意味でメディアに取り上げられたのは有意義なことです。日皮会誌:120(11),2187-2194,2010(平22)に掲載された「不適切な湿潤療法による被害いわゆる“ラップ療法”の功罪」(土浦協同病院皮膚科 盛山吉弘)という論文にすべてが網羅されています。臨床経験が豊富な皮膚科医による優れた論文です。
要旨を引用します。
「近年,創傷管理の基本理論の1つとしてmoist wound healingというキーワードがあげられている.そして,本邦では,その理論をもとに,食品用のラップを用いて簡便に湿潤環境を作り出す,いわゆる“ラップ療法”が広く行われるようになっている. “ラップ療法”は,医療材料でないものを使用するという問題点は残るものの,創傷管理の正しい知識をもった医療従事者が施行すれば,安価で有用な治療法の一つであろう. しかし,どんな傷も簡単に治る万能な治療法と誤解し,適応を考えずに“ラップ療法”を施行している医療従事者も多い.“ラップ療法”の恩恵を受ける患者がいる裏側に,被害者が生まれている事実があることも忘れてはならない. 本稿では,不適切な湿潤療法を施行され,重篤な感染症が続発した象徴的な5症例を供覧し,安易な湿潤療法の施行に警鐘を鳴らしたい.」
結語も引用します。
「最近では,テレビ,新聞などでも頻繁に取り上げられるようになってきているが,特にテレビなどの短時間の一般市民向けの情報では,適応を誤った際の危険性にはほとんど触れず,簡便性・有用性のみが強調される傾向が見られる.これを一般市民が鵜呑みにし,医師や看護師などが介在せず,自分たちの判断のみでラップ療法を行った場合,本報告のような症例が,今後ますます増えていくことが危惧される.具体的に,滲出液や壊死組織の多い創,糖尿病や末梢動脈疾患を持つ患者の創,原因不明の傷に対しては,ラップ療法は禁忌であると啓蒙していくべきなのではないかと考え,今回は多くのラップ療法による被害症例の中から象徴的な5 症例を提示した.」
まったくその通りです。メディアやインターネットの情報を鵜呑みにして踊らされたり、健康被害に遭われた症例を日常診療でよく目にします。洪水のような情報を、適切に取捨選択する聡明さを身に付ける必要があります。
参考までに盛山氏の論文をリンクします。
http://www.dermatol.or.jp/Journal/JpnJD/full/120112187j.pdf

2012-07-06

医療連携講演会

昨日は、JAとりで総合医療センターにて第11回医療連携講演会・懇親会がありました。柏市医師会のH先生による「柏市の在宅医療と柏モデルについて」という講演でした。現在8割以上の方が、最期は医療機関で看取られていますが、後期高齢者が増え続ける現状では、医療機関は程なくパンクすることが予想されます。そこで、在宅医療システムの整備促進が急務となっております。柏市では、H先生らが中心となり、主治医、副主治医、多職種(薬剤師、看護師、ケアマネ)がコーディネートして、在宅医療情報共有システムが機能したモデル事業を行っているそうです。情報共有の道具としてipadを用い、掲示板機能をケアレポートとして活用し、ただし電子カルテはインストールしていないとのこと。在宅ながら多職種で情報を共有できれば、総合病院と遜色がない質が高い医療を受けられます。現在の所、この事業は柏市のみで推進され、我孫子では行われていません。クリアすべき課題が山積されており、現行では難しいようです。
病院、診療所はもちろん、在宅医療もIT化が標準とされつつあります。喜ばしい流れです。
講演会終了後には、恒例の懇親会がありました。つくば市のホテルのケータリングサービスによる立食パーティーでした。かつての同僚であった医師や看護師、事務員の方々と久しぶりに歓談しました。20年来の知っている顔を見かけると嬉しくなります。私は、看護師(師長)の方々から一様に言われました。
「こやの先生、20年前からちっとも変わらないねえ。むしろ10年前より若くなったみたい。」
年配の看護師の方々は、割と正直に物を言います。なので、多少のお世辞を割り引いても嬉しく思いました。仕事中はいつもノーメイクですが、昨日は珍しく化粧をしていきました。(私が化粧をするのは年に10回もありません。)たまにメイクをするのもいいものです。

2012-07-05

痩身モニター募集終了

本日は5日間の休診明けにしては、予想外に混雑せず、通常通りの100名位にとどまりました。午後の予約も入れませんでしたので、診療は早めに終了しました。
さて、当ブログで募集した痩身マシンのモニターは定員に達しましたので、本日をもちまして、募集は締め切らせて頂きました。
実は、私自身も下腹部に試してみるつもりです。今朝、恐る恐る体組成計で体脂肪率を測ったら14.9%で、旅行前よりさほど増えてはいませんでしたが、施術後の皮下脂肪がシャーベット状にシャリシャリする、という感触を体験してみたいと思っています。私のように皮下脂肪が薄い者が受けても、有効性の確認をすることはできませんが、どんなマシンでも、自らが被験者になって術後の経過を観たいと考えます。
ご応募くださった方々、来週より、御予約通り施術いたしますので、お待ちしております。

2012-07-04

無事帰国

今朝8:50に成田に到着し、10:00には我孫子の医院に着きました。自宅に帰る前に、郵便物の受け取り、メールチェック、そしてブログの更新をするために寄りました。
あっという間の3泊5日の旅行でしたが、十分息抜きをして、英気を養うことができました。普段の粗食とは程遠い高脂肪の高カロリー食を摂った上、ゴロゴロしていましたので、今から体重計に乗るのが恐ろしいです。すでにオフモードからオンモードにスイッチが切り替わりましたので、日常に戻り、締め上げます。私にとって最良の健康法は粗食に耐えて、バリバリ仕事をすることです。
明日からの仕事に備えて、戦闘準備完了!

2012-07-03

デンパサール空港ラウンジにて

バリでのバカンスも終焉を迎え、0:30発の成田行きの便の搭乗待ちです。デンパサール空港のエグゼクティヴ・ラウンジにおります。
今日は正午にアヤナリゾートをチェックアウト後、ライブラリーにて2時間ほど読書をして過ごしました。コーヒーとクッキーのサービスをして頂き、ホテルには最後まで快適な良い印象で滞在することができました。
14:30には専属の運転手とガイドがお迎えに来て、観光に出発しました。最初は、タユンアユン寺院です。とても芸術的で美しい建物でした。
次いで、タナロット寺院に行きました。サンセットのシルエットが幻想的でした。
今回のバリ旅行で驚いたのは、ひどい渋滞でした。クルマとおびただしい数のバイクの無茶な運転が目立ちました。今まで訪れたリゾートで、こんな渋滞は初めてでした。バリの観光客が年々増え、残念ながら交通事情は悪化しているのかもしれません。
また、いつの日かバリに戻ってきます。まもなく搭乗します。機内ではひたすら爆睡するつもりです。お休みなさい。

2012-07-02

バリでお楽しみ

バリ滞在3日目です。アヤナリゾートでの最大の楽しみは、ヴィラのバレ(東屋)で寝そべり、「何もしない贅沢」を堪能することです。今日は1日中ヴィラでお籠もりをして、至福の時間を過ごしました。
さて、昨夕はウルワツ寺院を観光しました。10世紀に建造されたヒンドゥー教三大寺院の一つです。高さ70mの崖の上からの眺望は絶景でした。
リゾートでの楽しみの一つに朝食があります。ビュッフェではなく、アラカルトをオーダーしました。
ナシゴレンとヌードル
和定食と卵料理。なんちゃって和食ですが、意外とイケました。
フルーツ盛り合わせ
クレープシュゼットとワッフル
朝から本能の赴くがまま、食べ尽くしました。これだけ食べてゴロゴロしてたらマズイと、ちょっとは危機感を感じ、食後はリゾート内を散策しました。
海にドロップオフしそうなオーシャンビーチプール
水上バレ。植栽はどこを見ても素敵でした。
ブーゲンビリアの小径
私のお気に入りの菩提樹

今晩が、バリ最後の夜です。明日の正午にはチェックアウトし、午後から観光してから深夜の便で帰国します。今しばらく、リゾートでの貴重な時間を楽しみます。

2012-07-01

アヤナリゾート&スパ・バリでの休日

昨日の夕方に、アヤナリゾート&スパ・バリにチェックインしました。ガルーダのエグゼクティブクラスの客席は180度フルリクライニングができますので、7時間のフライトも全く疲れませんでした。ここアヤナリゾートは2年前にも泊まり、2度目の滞在です。バリは4度目ですが、アヤナが最もお気に入りのリゾートです。今回もプライベートプール付きのヴィラに泊まりました。客室内はどこを撮ってもフォトジェニックです。
リビングルームにはフルーツのサービスがありました。
天蓋付きの広いベッド。寝心地も抜群でした。
広い洗面台が2箇所。
バスルームは床もバスタブも総大理石。天井が高いです。
初日はバスタブに赤白2色のフラワーが浮かべられていました。
シャワーブースが向こう側にあり、手前ではキャンドルライトがムードを醸しだしています。
ヴィラのプライベートプールです。
ヴィラ内で最もお気に入りの場所は、藁葺き屋根のバレです。
ここに寝転がっていると極楽です。そよ風が何ともいえず気持ちがいい。
庭からは海が見えます。
バレから見たヴィラの外観
バスルームからも海が見えて開放感があります。
水着姿の私。白い肌を絶対に焼きたくないので、屋外プールでは泳ぎません。
子供時代から肌の白さとウェスト58cmを死守するために、半世紀間、努力を続けています。
日陰のバレで寝転がり、ご満悦です。日本から持ってきたコミック「テルマエ・ロマエ」全4巻を読了しました。すごい面白かったです。映画も見たいです。
さて、本日は夕方から観光に行く予定です。またブログを更新します。