2012-06-20

椿山荘ステイ

昨夜は台風で大荒れの天気でしたが、今日は一転して真夏日となりました。私はスイートの快適なベッドで快眠し、予定通り朝から全開です。
8時からフィットネスジムのマシーンで、汗だくになりました。スパのフロントでウェア、靴下、シューズの無料貸し出しをしてくれます。最も消費カロリーの高いマシーンを希望したら、結構きつかったです。隣では欧米人の男性が真顔で走っていました。
9時から椿山荘の庭園のミニツアーに参加しました。ガイドはイケメンのコンシェルジェです。参加者は私を含めて6人で、全員女性です。椿山荘は南北朝時代より椿の自生する景勝の地であったそうですが、明治時代に山縣有朋公爵がこの地を入手し、2万坪の庭園を造り上げたそうです。都心とは思えない自然を生かした見事な景観です。見どころ満載ですが、目玉はほたる沢です。
天然の渓流が流れ、蛍が原生しています。この時期の夜に蛍を鑑賞できるそうですが、昨夜の台風で、吹き飛ばされてしまったことが懸念されます。
三重塔「圓通閣」です。平安前期に広島県に創建され、平清盛が1回目の修復をし、大正時代に現在の地に移転されました。釘を1本も使わない工法だそうです。一昨年に大規模改修のために、職人がすべてを分解し現在地から運び去ったところに、昨年の大震災が起こり、その後耐震性を強化して丹念に復元し組み立てたそうです。建築後1,000年の大震災直前に改修に着手できて、奇跡のような幸運です。関係者は神様のご利益と呼んでいます。
椿山荘における最古の樹木の「御神木」です。樹齢500年のシイの木で、根本周囲4.5m、高さ20mです。
水車と灯篭。絵巻物のような風情と趣があります。

古香井(ここうせい)。江戸時代より続く井戸です。秩父水系のミネラルを豊富に含んだ名水で、ホテルでは井戸水をろ過して使用しています。

庭園内の至ることろに紫陽花が美しく咲いていました。40分間のミニツアーで、別世界の自然を堪能することができました。
10時より再びスパに戻り、プールで泳ぎました。昨年買ったビキニの水着を初めて着ました。数組のカップルがチェアーで寝そべり寛いでいましたが、ムキになって泳いでいるのは私1人だけでした。広いプールを独り占めしていい気分です。最後に伊東温泉の湯に浸かり、11時には名残惜しくもホテルをチェックアウト。
昨日、仕事が終わり夕方にチェックイン。今日の正午には帰宅しました。短時間ながらもリゾート気分を十分に味わうことができました。都心でリゾート。私のような忙しい者には打ってつけです。リフレッシュができましたので、明日からまた頑張ります。

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