2012-06-16

梅雨は紫陽花

梅雨は紫陽花。やうやう青くなりゆく花びら、 少し明りて紫だちたる。雨など降るもをかし。

どこかで聞いたことがありますよね。枕草子の冒頭をカバーしました。原文では梅雨はありませんので、図々しくも平成の清少納言を自称する私が、作りました。私は紫陽花が大好きです。長女が6月生まれなので、毎年、紫陽花が咲くたびに長女の生まれたころや幼少期の可愛かった頃を思い出します。(今やすっかり成長し、可愛らしさは失せてしまいました。)
さて、紫陽花は日本が原産です。1,000年前の平安の歌人達も梅雨しぐれの中、移ろいゆく紫陽花の色を見て、物思いに耽ったであろうと推察しますが、意外にも枕草子にも源氏物語にも紫陽花は登場しません。なので、ここは平成のブロガーの腕の振るい所です。
紫陽花は土壌のPHによって、表れる花の色が異なります。酸性が強いと青みがかり、アルカリ性が強いと赤みがかります。我が家の庭には大きな紫陽花の木があり、青い花が満開です。一輪ずつ採っては食卓に飾っています。

ブログのタイトルの下に、「平成の清少納言を目指す皮膚科医が、日々徒然なるままに綴ります。」と横断幕を掲げました。あくまで目標ですので、温かくご声援ください。

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