2011-10-01

超円高時代の外国送金

昨日、レーザー代金の支払いのため、銀行で外国送金をしました。送金先はアメリカ、ニューヨクにある銀行口座です。昨日のレートでは1ドル76.65円で、手数料1円を足して、実質1ドル77.65円、それに送金手数料7,000円を支払いました。歴史的な超円高です。私が開業した当時は1ドル140円弱でした。当時は、仮に10万ドルの医療機器を海外から輸入した場合、税金などを含めて1,400万円以上支払いました。現在では、本体の値引きなど含めると約半額の支払いで済みます。
輸入する立場では、円高は歓迎すべきことなのですが、一方、国内の産業・経済への打撃は大きすぎます。ドルのみならず、ユーロや他の通貨に対しても超円高です。現在、国内外ともに経済情勢はあまりに深刻で、先行き不透明です。リーマンショック以上に落ち込むのではと、誰しもが不安を抱えております。世界中の英知を結集して、何とか経済恐慌を食い止めてほしいと、切に願います。

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