2011-09-13

懇親会でのサプライズ

下関の街は、30年前とは著しく変貌して、風格のある都市に発展しておりました。古来、歴史の舞台になった土地であり、幾多の人材を輩出した揺籃の地でもあるため、史跡が点在しております。歴史と文化の香りが漂います。県立下関西高校は、県下の秀才が集う名門校ですが、私の同級生や同窓生でここの卒業生は皆、優秀でした。(在学中は、お世話になりました。)
学会会場は海峡ゆめタワーに隣接する、海峡メッセという立派な会場でした。9月10日(土)の夜には、ここで懇親会がありました。学生時代からの恩師である山口大学名誉教授の麻上先生から、「遠いところ、よく来られましたねえ。」とお声をかけて頂き、しばし歓談しておりました。麻上先生は私の母と同年齢ですが、家業の病院で現在も週に4回の外来と病棟回診をされて、現役でバリバリ働いていらっしゃるそうです。お元気で何よりです。そこへ、気品漂う美しい女性が「お仲間に入れてくださる?」と気さくに話しかけられてこられました。今回の学会の会頭である山口大学教授の武藤先生の奥様でいらっしゃいました。私が山口大学の卒業生であることを告げると、会話が弾みました。
懇親会では下関ならではのマグロの解体ショー、くじ引き抽選会が行われました。会場入り口で、私は46番の番号札を受け取っておりました。抽選会の賞品は山口県の名産品で、合計30人分が用意されていました。抽選会が始まり、私は心の中で「46番当たれ!」と叫びました。すると正面のスクリーンには46の番号が映し出されていました。何と、最初に当選してしまったのです。我ながらクジ運の良さに驚きました。と同時に、こんなことで運を使い果たして良いものか?とも思いました。賞品は宇部名物の蒲鉾で、宅急便の配送サービス付きでした。
学会懇親会で抽選会があったのも初めてですし、当選したのも初めてです。良い思い出になりました。やはり母校は卒業生に優しいです。
左から、山口大学教授武藤先生とその夫人、私、山口大学名誉教授麻上先生です。
ブログヘアップすることをその場で承諾していただきました。

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