2011-09-29

激動の半年間でした

今日が今月の最終診療日で、恒例のレセプト点検も終了しました。「暑さ寒さも彼岸まで」と言われますが、皮膚科医にとっては、「繁忙も閑散も彼岸まで」です。1年の内の繁忙期の半年が無事終わって、ほっとしております。半年前、大震災後直後の混乱の2週間は患者数が一時激減しましたが、春分の日を境に、反転攻勢に打って出て患者数が激増しました。3月最後の1週間は最繁忙期の真夏並みの忙しさでした。この時点で、向こう半年間の激動を予感しましたが、半年経って振り返ると、予感は的中しました。色々ありましたが、開業して最も充実した繁忙期の半年間でした。忙しいながらも、毎日健康で働けることは、何よりも幸せなことです。そのことに感謝する日々です。

2011-09-28

インフルエンザ予防接種について

季節はすっかり秋です。寒暖の差が激しく、体調を崩される方も多いかと思います。今日は、インフルエンザ予防接種についてのお知らせです。当院では、昨年までは予防接種は行っておりませんでしたが、本年は我孫子市高齢者インフルエンザ予防接種委託医療機関に登録いたしました。我孫子市保健センターからも手引きや予診票などの必要書類が送られ、いざ、ワクチンを発注しようとしたところ、足止めを食いました。
以下に、厚労省からの9月22日付の文書の一部を抜粋します。

北里第一三共ワクチン(株)の季節性インフルエンザワクチンの一部に、トリレオウイルス(※)の混入が確定し、約236万本分の季節性インフルエンザワクチンを出荷することができなくなりました。その結果、今シーズンのインフルエンザワクチンの供給予定量は約2,700万本となります。
 現時点では、需要予測やそれに基づく近年の供給実績及び実際の使用実績を見ると、今シーズンの需給への影響は少ないものと考えられます。一方、インフルエンザワクチンが混乱なく安定的に供給されるよう、各都道府県等に分割納入、在庫量の把握体制や医療機関の在庫状況の住民への周知体制の確立等の徹底を求めます。また随時、情報提供を行っていく予定です。
【参考】
  1.今シーズンのインフルエンザワクチン供給予定量:約2,700万本
  2.今シーズンのインフルエンザワクチン需要予測:約2,771万~2,798万本
  3.北里の製造予定量:約242万本
(※ トリレオウイルスは、トリの関節炎の原因ウイルスです。ヒトに対する病原性は知られていません。)

以上の理由により、厚労省の指導のもと、各医療機関には昨年度の購入実績に基づいた本数のみしか購入することができません。つまり、当院は昨年度は一般の患者さん用に購入した実績がないので、現時点では新規に購入することができない状況です。医薬品の卸に尋ねたところ、12月頃には供給可能の見込みだそうです。それまでは、市の委託機関ながら、当院ではインフルエンザの予防接種はお受けできません。
ちなみに接種料金は、65歳以上の高齢者は自己負担額1,100円、ただし一定の条件を満たす方は自己負担額が免除されます。それ以外の3~64歳の方は一律に3,990円、予診のみでは2,730円です。12歳以下では2回接種が必要です。なお3歳未満の方には接種はいたしません。
ご迷惑をおかけしますが、ワクチンが納品されたら改めてお知らせいたしますので、今しばらくお待ちください。

2011-09-27

最後のレッスン

昨年5月に柏のスポーツクラブに入会し、10月からは同系列の我孫子店にも通い出し、1年余。ラテンダンス・エクササイズのZUMBAにはまり、お目当てのインストラクターのレッスンに週に3~4回通いつめました。美しいインストラクターの華麗なステップに魅せられ、見よう見まねで夢中で踊り、β-エンドルフィンをバンバン放出し、多幸感にドップリ浸かりました。60分のレッスンは飽きることなく、楽しくて仕方ありませんでした。レッスンを重ねるうち、心肺機能が向上してくるため、少々の負荷をかけてもきつさも感じなくなりました。体型も明らかに、皮下脂肪が減りウエストが細くなり、筋肉がつきマッチョになってきました。私にとって、最大のストレス解消法でした。
ところが、諸般の事情で公私ともに多忙になり(実は今までもそうでしたが)、悩んだ末、今月末でスポーツクラブを退会することにしました。今日が最後のレッスンでした。一抹の寂しさが残ります。今日のレッスン終了後に、お世話になったインストラクターの先生と顔馴染みの方々に、挨拶をしました。
1年後には、おそらく身辺の状況も落ち付いている筈ですので、再入会したいと考えています。それまで非会員ながら、柏のクラブには月に2回ほど顔を出します。
インターネットで買い集めたコスプレのコレクションの数々、着て行く機会がなくなったので、自宅の押し入れにお蔵入りです。たまには家で来て、コスプレ姿をブログにアップするかもしれません。

2011-09-26

夏の後始末

秋分の日を堺に、季節は秋に移りました。2週間前までの猛暑が嘘のようです。今年は、節電の影響か、大人のアセモの患者さんが多かったです。赤み痒みなどの炎症を伴うアセモには、ステロイドのクリームが有効です。塗れば数日で治ります。当然、症状が消失したら塗るのはやめるべきで、漫然と予防的に塗り続けるの良くありません。アセモのできやすい胸、背中などは皮脂腺の分布も多く、ステロイドを塗り続けると、後からニキビができることがよくあります。アセモのブツブツとニキビのブツブツはサイズも形状も異なりますが、患者さんからは区別できないかもしれません。ステロイドをずっと塗ってもまったく治らず、益々悪化します。
昨日来院された患者さんですが、8月上旬に背中のアセモで来院され、ステロイドクリームを処方しました。処方箋にも外用部位を背中と明記しました。カルテには胸についての記載は全くないのですが、もしかしたら「胸にアセモができたら塗っても構いません。」と説明したかもしれません。昨日見えた時には、胸にニキビが多発されて、「1ヵ月以上塗り続けて、どんどんひどくなる。」と言われていました。それもその筈です。でも、患者さんは最初の症状と現在の症状が同じと考えていらして納得されませんでした。それどころか、「背中は最初から何もできなくて、見せた覚えはない。」とまで言われたので、これ以上の説明しても無理かもと考え、「今の症状に合ったお薬を出します。」と申し上げました。
ところが、この直後にダンナさんが受付に「テメー、ふざんけなよ~、間違った薬を出しやがってよ。」とすごんだそうです。受付では何の事だか面くらい、「院長がもう一度説明いたしますので、お待ちください。」と言ったところ、「それならいい。」とお帰りになってしまったそうです。
私としては、他で不名誉は悪口を吹聴されるくらいなら、ご家族にきちんと説明をしたかったのですが、納得していただくことができず残念でした。

常識ですが、上手な医者のかかりかたの心得
1、塗っているうちに、最初と違う症状が出てきたり、症状が悪化した場合には、速やかに再診しましょう。自己判断で塗る続けるのはよくありません。
2、ご家族が診療内容に疑義がある場合、ご本人と一緒に診察中に医師に直接伝えてください。ご本人が正確に理解されていないと、誤解の元になりかねません。

2011-09-25

ル・クープルにて

昨夜は、柏のフランス料理店「ル・クープル」で当院スタッフと一緒に食事をしました。この店には、何度も家族やスタッフと来たことがあります。お気に入りのフレンチです。いつもの如く9,800円のシェフのおまかせコースをオーダーしました。一品一品が期待通りの美味しさでした。そのうちの一部のみ撮りました。
オマール海老にウニとキャビア添えられています。
魚(種類は忘れました)のムニエル
牛ヒレにフォアグラとトリュフが載っています。
デザートは洋梨のコンポートとアイスクリームです。
これらの食材を使ってこの価格なら、大満足です。食べていて幸せな気持ちになりました。
帰宅してからは、ダンス・フィットネスのDVDを見ながら、エクササイズをして脂肪を燃やしてから就寝しました。

2011-09-24

食べても太らない?

今朝、体重計に乗ってみました。覚悟した割にはそれほど体重は変わらず、44.6kg、体脂肪率19.5%、BMIは19.5でした。とりあえず安心しました。出張先のホテルでも筋トレ系エクササイズをして、鏡を見てお腹が出っ張っていないか、厳しくチェックはしておりました。
筋肉量を増やせば、細胞質内のミトコンドリアの数も増え、基礎代謝も上がり、結果、太りにくくなるようです。私は若い頃(10~20歳代)、ほとんど運動をしていなかったため、一時的に食事制限をして体重を減らしてもリバウンドをすることが多かったのですが、その理由は、単純に運動不足による基礎代謝の低下だと考えられます。リバウンドをしないためには、運動して筋肉量を増やし、代謝を上げるしかありません。
私は、50歳から始めたエクササイズのお陰で、代謝がアップし、少々食べても太らなくなりました。今後も油断せず、精進して参りたいと思います。
さーて、これから、スタッフとの食事会でフランス料理のフルコースを食べに行きます。美味しいものを食べるのは、人生の楽しみの一つです。

2011-09-23

上州名物焼きまんじゅう

昨日に引き続き今日も食べ物ネタです。先週の前橋での学会では、飲食物を東北産か群馬県産にトコトンこだわっておりましたが、スイーツでは地元の生どら焼き、コーヒー大福(実はこれが絶品)、お持ち帰りの土産には、全国区で人気のラスクの他、上州名物焼きまんじゅう(16個入り)が出されました。焼きまんじゅうの賞味期限が明日までで、私にとって初めての食品でしたので、今日、食べてみました。甘みのある赤みそのタレをホウキのような刷毛でつけて焼きました。このタレは北京ダックのタレを若干甘くしたような味でしたので、キュウリとの相性が良いのでは、と思いつき、キュウリのスライスと一緒に食べてみました。予想的中、ピッタリでした。4個とも一気食いしました。
それにしても、ここ2週間、学会出張で美味しいもの三昧、帰ってからも本能の赴くがままアンチ・ダイエットな生活をしております。食欲の秋、体重はどうなってしまうのか、少し不安です。

2011-09-22

梅の花弁当

本日は、マルホ㈱さんの説明会があり、梅の花の華弁当をいただきました。湯葉が美味しかったです。お腹が空いていたので、10分ほどで一粒残らず完食しました。ご馳走様でした。
マルホ㈱さんには、いつも大変お世話になっております。御社の取締役会長のA氏には、学会でいつもお会いし、たびたび写真を撮っていただいております。このブログのプロフィールには、今まで私の顔写真は載せていなかったのですが、A氏のカメラで撮って頂いた私の写真が良く撮れていましたので、つい先刻、プロフィールに顔写真をアップいたしました。
実は私はデジカメを持っていないので、このブログで使用している写真は、すべて古い携帯カメラで撮っております。そろそろ、デジカメかスマホを買おうかと検討中です。

2011-09-21

台風15号首都圏直撃

ただ今首都圏は、台風15号により、すさまじい暴風雨が吹き荒れています。JR私鉄とも運転見合わせが相次ぎ、帰宅時間の今、混乱が生じている模様です。都内の企業によっては、15時台に全社員に退社を促しているところもあったようです。医療機関などのそうもいかない業種では、職員は帰りの足を心配しながら、業務を遂行していることでしょう。
当院では、午後は予約診療のみですが、本日の午後の予約の方々はキャンセルか、あるいは午前中に来院していただき、結果13時で全診療が終了しました。本日の来院患者数はわずか40名ちょっとで、2日前より約100名少なかったです。「いつも混んでるけど、今日こそは台風のため、すいていると期待して来院しました。」と正直におっしゃられた患者さんもいました。大震災直後以来の来院数ですが、医療も他業種と同様、天候の影響を受けやすいです。おかげでスタッフも私も、本日は特別に早く帰宅できました。アフターファイブも珍しく予定がなかったため、本屋さんで雑誌を買ってから帰り、自宅でゆっくり過ごしています。
これから暴風雨の中、帰宅される方々、どうかお気をつけて。無事故をお祈りいたします。

2011-09-20

懇親会での身に余る光栄

昨日の続きです。今回の前橋での東部支部学術大会は「東日本復興支援」と銘打って開催され、随所に開催事務局の熱い思いが伝わりました。ランチョンセミナー、スイーツセミナー、懇親会で出された飲食物は、東北被災地域の経済支援と地元群馬県の地産池消にこだわった食材で占められておりました。特筆すべきはランチョンのお弁当でした。初日は東北と群馬のコラボの食材、2日目は群馬県産限定の食材とコンセプトが明快な、こだわりの学会オリジナル弁当でした。私が今まで食べた学会のお弁当の中では、最も美味しかったです。
受付には大きなガラスの募金箱が設置され、中には万札がぎっしり入っておりました。私も事務局の熱い思いに応えたく、募金をさせていただきました。
さて今回の学会には、事務局長の安部先生のご厚意により、私の長女(群馬大学医学部3年生)も参加させていただきました。親子での学会参加は初めてです。学会会場に足を踏み入れた娘は、ガチガチに緊張しておりました。シンポジウムで沢田先生の勤務医問題、片岡先生の女性医師問題の講演を聴講し、その後に娘は、「興味深い話だった。私は医師になったら、何があっても絶対に仕事を辞めない。」と感想を漏らしておりました。それを聞いて私は安堵しました。
懇親会では、貧乏学生の娘は見たこともないご馳走を前にして、狂喜乱舞し夢中で飲み食いしておりました。日頃、ひもじい生活をしているだけに、感動もひとしおのようでした。懇親会の余興では、オーケストラの演奏の後、3人のイケメン芸人によるジャグリングのショーがありました。洋酒ボトルとシェイカーカップを使った見事な芸でした。最後に3色のカクテルがグラスに注がれると、会長の石川先生が私と娘を呼び寄せ、何と3人でカクテルの乾杯をさせて頂いたのでした。分不相応な身に余る光栄に感謝いたします。娘は、紳士淑女のパーティーに紛れ込んでしまった野良犬のような心境だったようですが、生涯忘れぬ思い出を作らせて頂きました。
左から、石川先生、私、長女。石川先生は長女にとってバレーボール部の大先輩で、以前に部活の宴会でお会いしたことがあるそうです。

今回の学会で、群馬大学皮膚科の先生方の熱くて広い心に感激いたしました。事務局長の安部先生、本当にお疲れ様でした。今後も娘が何かとお世話なりますが、何卒ご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
              左から、長女、私、事務局長の安部先生

2011-09-19

ハイライトは会長挨拶

2日間の休診あけで覚悟の上とはいえ、本日9:00~12:00の受付で、予約も含め140人近くの患者さんが来院されました。手術2件、レーザー1件も含め、診療は16時過ぎに終了しました。待ち切れず途中でキャンセルされた方もいらっしゃいましたが、4時間以上お待ちになった方もいらっしゃいました。待ち時間が長く、御迷惑をおかけいたしました。今年は残暑が厳しかったため、皮膚科の繁忙期も長いようです。

さて、一昨日の前橋での学会レポートです。私個人の感想ですが、今回の学会で最も価値ある演題は、群馬大学教授石川治先生による会長挨拶でした。初日ランチョンセミナー終了後は他に講演もなく、手すきでしたので、何の期待もせずに会場に入りました。どうせ通り一遍の挨拶か、あるいは会長個人や教室員の業績紹介であろう、とタカをくくっておりました。ところが当てが外れました。
「センチメンタル・ジャーニー」と題して、石川先生の歴史でした。雰囲気のあるBGMも含め、すべてご自身で手作りされたそうです。ご両親の結婚式の写真から始まり、幼少時、学生時代、青年時代、そして、現教室での恩師、留学先での恩師、そして、現在の教室スタッフなどの写真が次々と紹介され、縁した方々とのエピソードを語っていらっしゃいました。学術的な業績は一言も語られませんでした。ただし3月まで病院長を務められ、任期最後に遭遇した大震災直後の混乱を乗り切った経験や被災地救援活動の一端を紹介されました。以下の言葉が印象的でした。
「人生には4つの『し』がある。少年時代の志、青年・壮年時代の師、老年時代の詩(ポエム)、そして最後は誰もが避けて通れない死の4つである。自分はこれからポエムを語る年代に入ってきた。さらに、人生80年を24時間に譬えると、57歳の自分は17時過ぎの黄昏時に当たる。恩師、同僚、教室のスタッフに感謝すると同時、30年以上に渡り連れ添い支えてくれた妻、そして3人娘たちにも感謝したい。」
7月に生まれた初孫の写真も出され、最後は愛犬の写真でした。「疲れて帰宅する自分を癒してくれる愛犬にも感謝したい。」と結ばれ、淡々とした語り口ながら、愛と感動に満ちた講演でした。
最後の方は、私は期せずして涙が出てきました。嘘偽りのない真実の話は聴衆を感動させます。(演者が感動しないものが、聴衆を感動させることはできません。)これだけ聞けただけでも、この学会に参加して良かったと思いました。会長挨拶は今回の学会のハイライトでした。
講演終了後に、石川先生に率直に感想を述べさせていただいたところ、大変喜ばれ記念撮影を撮影させてただきました。この後、懇親会でもサプライズがありました。続きはまた明日。
              左から私、会長を務められた群馬大学教授石川治先生

2011-09-18

お宿玉樹は最高

ただいま~。一昨日に泊まったのは伊香保温泉のお宿玉樹でした。新幹線を利用し18過ぎにチェックインし、黄金の湯と白銀の湯の2種類のお湯を堪能しました。お部屋はもちろん、廊下もすべて畳敷きの純和風旅館です。ここの旅館のウリは食事でした。全12品の会席料理が量ではなく質にこだわり、非常に洗練されていました。お酒も女性客の好みを狙った品揃えで、目も肥え舌も超えた私くらいの中年女性に的を絞ったコンセプトです。どれをとっても私の好みにピッタリでした。お風呂に浸かり美味しい食事で満たされると、早々と眠ってしまい、気が付くと朝でした。静かな客室では寝苦しかった猛暑からも解放されて、自宅よりもぐっすりと熟睡できました。無意識に疲労がたまっていたようでした。
翌朝(昨日の朝)、石段を散歩しました。旅館を出るときには、女優の松原智恵子似の美人女将が正装してお見送りされました。品格ある優雅な物腰は私には到底真似できません。
伊香保温泉からバスに乗り、渋川駅で乗り継ぎ、1時間ちょっとの所要時間で、前橋市の学会会場ベイシア文化ホールに到着しました。昨日の学会では、感動の連続でした。詳細はまた明日。
日本の三大名段「石段街」です。翌日からのお祭りの準備中でした。

2011-09-16

伊香保温泉へgo!

今日の仕事も無事終了、今から伊香保温泉に向かいます。18:00過ぎには到着予定です。今週は猛暑のせいで真夏並みに多忙でしたので、温泉に浸かり疲れを癒します。会席料理も楽しみです。
明日から2日間、前橋で東部支部学術大会もあります。先週に引き続き今週末も学会です。1週間が本当に早い!ではまた来週。

2011-09-15

ヒアルロン酸注入のピットフォール

先週末の美容皮膚科学会のランチョンセミナーでは、タカナシクリニックの高梨先生によるヒアルロン酸インジェクションテクニックについてのご講演がありました。高梨先生は中村うさぎさんなど芸能人への美容外科手術や注入療法を多数手がけられており、メディアへの露出度も高いため、派手なイメージを持っておりました。しかしながら、実際に講演を拝聴した印象では、誠実で謙虚な方でした。
ヒアルロン酸注入のコツは入れ過ぎないこと、これに尽きます、と強調されていました。初回はむしろ不足感があるくらいが適量で、数カ月後に追加注入する方が無難とのことです。
一番難易度が高い、下眼瞼への注入についてです。先生は、涙のう(下眼瞼の膨らみ)と頬の間の凹みに注入してタルミを目立たなくすることはしても、それよりも上方の下眼瞼の細い小皺への注入はされないそうです。ここの部位は極めて表皮が薄いため、どうしても凸凹になりやすく、仕上がりが不自然になりがちです。凹凸を修正するためには、数週後にさらに隣接部位に微量追加注入しタッチアップします。私にとって最も難しい注入部位で、できれば避けたい部位ではありました。ちなみに当院ではjuvederm refineを使用いたします。
ヒアルロン酸注入の達人である先生は、敢えて、下眼瞼の小皺には注入しない、という方針だそうです。道を極めた達人ならでは、治療の限界を認め、リスクは冒さないという慎重な姿勢に達したのでしょう。大変勉強になりました。

2011-09-14

ジャマイカ情熱音楽の夜

今晩は、ジャマイカ情熱音楽「JAMAICA ROCKS」というコンサートに行き、先刻帰宅しました。会場は本八幡の市川市文化会館でした。シンガー3人、バンドメンバー6人、ダンサー4人のジャマイカを代表する最高峰のアーチストが集結した、スーパースター夢の競演でした。すごい迫力のステージでした。ソウルフルな実力シンガーの歌唱力に圧倒され、sexyなダンサーの華麗な舞いに魅了されました。ダンサーが客席に降りて、選んだ観客をステージに上げて、ダンスを指南するシーンがありましたが、私は残念ながら前方よりもちょっと離れた席でしたので、指名されませんでした。あー残念。私もダンサーと一緒に踊りたかった。それでもスカ、レゲエ、ダンスホールのステップをしっかり覚えてきました。
今回のコンサートでは娯楽性のみならず、大震災から復興しようとする日本を応援しようとするメッセージ性と友情を感じ取ることができました。ジャマイカ国民が崇める伝説のレゲエミュージシャン、ボブ・マリーの言葉「音楽があれば、痛みを感じる事はない。」と、観客を勇気付け鼓舞しているように感じました。
今でも脳裏にレゲエのリズムが響いております。今夜は興奮して寝付けなそうです。

2011-09-13

懇親会でのサプライズ

下関の街は、30年前とは著しく変貌して、風格のある都市に発展しておりました。古来、歴史の舞台になった土地であり、幾多の人材を輩出した揺籃の地でもあるため、史跡が点在しております。歴史と文化の香りが漂います。県立下関西高校は、県下の秀才が集う名門校ですが、私の同級生や同窓生でここの卒業生は皆、優秀でした。(在学中は、お世話になりました。)
学会会場は海峡ゆめタワーに隣接する、海峡メッセという立派な会場でした。9月10日(土)の夜には、ここで懇親会がありました。学生時代からの恩師である山口大学名誉教授の麻上先生から、「遠いところ、よく来られましたねえ。」とお声をかけて頂き、しばし歓談しておりました。麻上先生は私の母と同年齢ですが、家業の病院で現在も週に4回の外来と病棟回診をされて、現役でバリバリ働いていらっしゃるそうです。お元気で何よりです。そこへ、気品漂う美しい女性が「お仲間に入れてくださる?」と気さくに話しかけられてこられました。今回の学会の会頭である山口大学教授の武藤先生の奥様でいらっしゃいました。私が山口大学の卒業生であることを告げると、会話が弾みました。
懇親会では下関ならではのマグロの解体ショー、くじ引き抽選会が行われました。会場入り口で、私は46番の番号札を受け取っておりました。抽選会の賞品は山口県の名産品で、合計30人分が用意されていました。抽選会が始まり、私は心の中で「46番当たれ!」と叫びました。すると正面のスクリーンには46の番号が映し出されていました。何と、最初に当選してしまったのです。我ながらクジ運の良さに驚きました。と同時に、こんなことで運を使い果たして良いものか?とも思いました。賞品は宇部名物の蒲鉾で、宅急便の配送サービス付きでした。
学会懇親会で抽選会があったのも初めてですし、当選したのも初めてです。良い思い出になりました。やはり母校は卒業生に優しいです。
左から、山口大学教授武藤先生とその夫人、私、山口大学名誉教授麻上先生です。
ブログヘアップすることをその場で承諾していただきました。

2011-09-12

秋芳洞&下関観光

お待たせしました。4日ぶりの更新です。昨夜帰宅し、今日も休診あけで何かと多忙で、この時間になってしまいました。予告通り山口県訪問記です。
9月9日(金)
朝の便で宇部空港着。バスを乗り継ぎ秋芳洞に向かいました。正午過ぎには到着。構内に一歩踏み入れ、せせらぎが目に入ると同時に涼しい空気が流れていました。蒸し暑い外の世界とは隔絶された世界でした。
秋芳洞入り口です。期待が膨らみます。
洞内の観光コースは約1km、温度は四季を通じて17度だそうです。ひんやりして快適でした。3億年前には、この辺りは海の中のサンゴ礁だっだそうで、時間が凍結したような不思議な異空間との出会いに感動を覚えました。下は百枚皿です。トルコのパムッカレとよく似ています。
下の写真は黄金柱です。高さ15m、直径4mで宮殿の円柱のようです。
このような自然が造り上げたオブジェの見どころがたくさんありました。最後の出口は、3億年のタイムトンネルと称する人工的な異空間でした。
規模がまったく異なるものの、洞内が東京ディズニーランドのカリブの海賊とすれば、出口はスペースマウンテンに類似していました。
時間がなかったので秋吉台の散策はパスし、午後には下関行の直行バスに乗車。所要時間2時間で下関に16:30に到着。朝からほとんど食事をせず空腹状態。フグを食べたい、という悲願はあるものの、出かけるのも億劫。そこで、宿泊した下関東急インのレストランに行きました。あまり期待はしていなかったものの、そこは大正解でした。関門海峡が見える落ち着いた空間に、ムードのあるクラッシック音楽が流れ、客は私1人のみ。オーダーした料理はフグ料理が10品ついたコース料理で生ビールにデザートがついて、なんと3,300円!(税サ込)安い!味もいけましたし、フグ雑炊はお変わり自由でした。ヒレ酒は1,050円と割高でしたが、私はレストランを貸切状態で、至福の時間を堪能しました。大満足でした。
9月10日(土)
学会1日目でしたが、お目当てのランチオンセミナーまで午前中は時間があったので、朝8時半に、唐戸市場に行きました。魚介類、野菜、果物、干物などが安い。隣接するカモンワーフという飲食店&土産屋から撮った写真です。
関門海峡の向かい岸は九州の門司です。ここから、巌流島行の船が出ています。
私は、さらに隣の海響館という水族館にも行きました。9:30の開館と同時に入場しましたが、家族連れで賑わっていました。ここの見どころはペンギン村と海中トンネルです。シンガポールのセントーサ島の水族館に似ています。ガラス張りのトンネルに入ると、頭上でペンギンが空飛ぶ鳥のように俊敏に泳いでいます。陸での様子とは全く違います。定番のイルカとアシカのショーや、下関ならではの多数のフグが飼育されており面白かったです。
11時前には学会会場に到着。続きはまた明日。

2011-09-08

学会で下関へ

明日から3日間休診にして、下関での美容皮膚科学会に行って参ります。私は山口大学の出身ですが、下関には30年前、学生時代に1回のみ行ったことがあります。同級生が下関出身で家に遊びに行きました。「宇部に比べたら大きな街でしょう。」と言われたものの、当時の柏と比べてもこじんまりとした街に見えました。今となっては街並みは大きく変わっていることででしょう。首都圏から下関へのアクセスは今ひとつです。宇部空港からバスで1時間15分かかります。宇部ならば空港から市街地までバスで15分です。宇部は大学病院のお膝元で、多くの同窓生が宇部周辺で開業しているため知人が多いです。下関には知人がいないため、明日は一人で山口県内を観光の予定です。秋芳洞に立ち寄ってみようかと計画しています。夜は、下関でフグ料理でも食べに行きます。
帰ってきたら、観光レポート、学会レポートをブログで紹介します。ではまた来週。

2011-09-07

秋は学会シーズン

台風も去り、気持ちの良い爽やかな天候になり、秋らしくなりました。秋は春と並び大きな学会が開催されます。今年の春は大震災の影響で、一部の学会は中止ないし延期になりましたが、今季は予定通り開催されるようです。
当院の休診カレンダーをご覧になるとお気付きかもしれませんが、今月は平常よりも休診日が多いです。当院では毎月診療日数を25日とし、年間で丁度300日にしております。今年は7月と8月は26日、9月は23日の診療日数です。理由は、今月に大きな学会が2回あり、それに参加するためです。今週末は下関での美容皮膚科学会、来週末は前橋での東部支部学術大会、そして11月は都内でのアレルギー学会や企業主催のセミナーがあります。私が学会で聴講した中で、私自身が感銘を受けたこと、勉強になったこと、そして患者さんや同業医師の方々にとって有益と思われる内容は、このブログでその都度紹介して参ります。
ブログで学会ネタを書こうとすると、聴講中も聞き逃すまいと真剣になり、記憶に残ります。さらに書いている最中も、曖昧な点があれば、きちんと調べて正確な内容にします。書き合上げてアップしてからも、自分の書いた記事を読み返して復習することもあります。一連の作業が、私にとって勉強のプロセスなのです。ブログは最大のボケ防止です。
ただし、いつも迷うことが1点のみあります。それは個人名の公表です。演者の先生のお名前と施設名です。素晴らしい業績なので、演者名を出したいという思いと、本人の了解なしで勝手に載せてはマズイかも、という思いが交錯します。適宜判断させて頂きます。
実は、ある学会に参加して、私が大いに感動した内容をブログに載せたところ、その学会の会頭の先生から、ご丁寧なお手紙を頂戴しました。大変ご高名な先生からでしたので、嬉しさ半分、恥ずかしさ半分で恐縮の限りでした。ブログを通じて人との繋がりもできて嬉しいです。
同業の諸兄諸姉の方々で、私へのご意見やご要望(たとえば名前を載せてもらっては困るなど)がございましたら、コメントとしてご送信ください。その際、私は読むことができますが、直ちに公開はされません。もし個人的に返信をご希望されれば、お名前とメールアドレスを記載してくだされば、返信いたします。個人情報は絶対に公開いたしませんので、ご安心ください。よろしくお願い申し上げます。

2011-09-06

レーザー照射72時間後

スターラックスLUX1540 XDを私の顔全体に照射して丁度72時間経過しました。浮腫は完全に消失しました。良く見ると淡いドットマークがあり、触るとザラザラしますが、チョット見にはまったく分かりません。私は、この72時間で4人の患者さん達にこのレーザーを照射しました。私の顔を触って頂いて、照射部位を観察して頂いた上での施術です。次回も、同じ機種での予約が入りました。
従来のLUX1540と比較し、表皮損傷を15~30%軽減させ、真皮のより深層へ20~50%深く熱が到達するとのことです。従来型では高出力では時として熱傷を併発し、表皮下水疱を形成することもありましたが、新型では、熱傷のリスクがさらに軽減されています。
それでいて赤みはその日の内に消え、浮腫は72時間で完全に消えるのなら、施術される患者さん側にとっても嬉しいことです。翌日に仕事を休む必要はないので、仕事を休めない多忙な方にお勧めです。当院のレーザーの中で、rejuvenation(皮膚の若返り)を狙うなら、スターラックスLUX1540 XDがイチオシです。

2011-09-05

台風シーズンに思い出すこと

台風12号は、西日本に大きな爪痕を残して去って行きました。被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。
さて、私は子供のころ台風が大嫌いで、毎年台風シーズンが来るたびに憂鬱になりました。私は、幼少時から気管支喘息を患っており、夏のみ一時軽快するものの、秋、冬、春と年間のほとんどの季節に発作を繰り返していました。小中学校時代は年間登校日数の内、3分の1が病欠でした。体育は見学が多く、旅行は行ったことがありませんでした。
9月に台風が近づくと、夏の間治まっていた喘息の発作が、急に誘発され、1回の発作により気道が過敏になり、その後も誘発されやすくなりました。感冒などの感染症、急激な気温の低下、気道粘膜への寒冷刺激、ストレス、疲労、運動などで、すぐに発作が出ました。最も即時に反応したのは、布団などのハウスダストで、布団を敷くと10分後には発作が起こりました。大学病院でハウスダストの皮内テストを受けたら強陽性でした。喘息の増悪因子は単純ではなく、複合要因が関与しています。この点、アトピー性皮膚炎とよく似ています。
その後、私の喘息は19歳で大学に入学してからピタっと出なくなりました。走ったり自転車を漕いだりなどの運動により誘発されていたのですが、このころから抗アレルギー剤の吸入療法が普及されるようになり、発作が出そうなタイミングで吸入すると、ならずに済みました。気道粘膜での局所療法という画期的な治療に感動を覚えたものでした。現在ならばステロイドの吸入療法が標準治療ですが、当時の日本ではまだ普及しておりませんでした。
学生時代は、19年間苦しんだ喘息から解放され、健康な普通の生活を享受できました。25歳で医師になってからは、喘息の増悪因子であるはずのストレスと過労三昧の生活でしたが、遂に一度も発作を起こしたことがありません。現在は運動負荷の大きいエクササイズを楽しんでいるくらいです。
もちろん大型台風が近づいても、体調に何の変動もありません。子供のころ、「台風が近づくと喘息が出る。」と言ったら、一笑に付されたこともありましたが、エビデンスがあるかどうか、今の私にも分かりません。
喘息の患者さんにとって、これからの季節は試練の日々ですが、どうか希望を持って頂きたいです。きっといつかは治る日がきます。

2011-09-04

レーザー照射24時間後

昨日、フラクショナルレーザーLUX1540 XDを私の顔全体に照射して、丁度24時間経過しました。今朝起きると、赤みは完全に消失していたのですが、上眼瞼の浮腫が昨日より若干目立ち、現時点でも同様です。浮腫と言っても、顔全体がふっくらとして小皺が消えて、イイ感じの程度です。私は顔が痩せているので、このくらいに顔に脂肪がついていたらなあ、と思うのですが、おそらく明日には浮腫は消えてしまうでしょう。
本日の日曜日も通常通り診療しましたが、患者さんからは誰からも指摘されませんでした。本日、フラクショナルCO2レーザーを予約されていた色白の若い女性の患者さんに、私が昨日LUX1540 XDを照射して、今朝には赤みが完全に消えたことを説明したところ、CO2ではなくLUX1540 XDの方を選択されました。やはり、ダウンタイムの目立ちやすい色白の方は、こちらの方を希望されます。
台風は過ぎ去りましたが、残暑はまだ続きそうです。もうちょっとの辛抱です。

2011-09-03

10回目のレーザー照射

私がフラクショナルレーザーと出会ったのは、2008年春です。サイノシュアのアファームという機種を2回ほど借りて、自分の顔に照射してみました。同年夏に大阪での美容皮膚科学会に行った時、企業ブースにスターラックスLUX1540があり、学会期間中に顔全体に照射しました。顔が赤く腫れあがった状態でそのまま学会を聴講しました。そして、2009年の6月にスターラックスLUX1540を購入し、患者さんへの治療に活用してきました。non-ablativeレーザーはダウンタイムが比較的短いのですが、ニキビ瘢痕を治すには、回数を多く施術しなければならず、痛い割りには効果が乏しいという印象がありました。丁度1年前の2010年9月には、韓国製のフラクショナルCO2レーザーを購入し、ニキビ瘢痕の治療はこちらにシフトしました。ablativeレーザーはダウンタイムがそれなりにあります。
そして一昨日、当院にフラクショナルレーザーLUX1540 XDハンドピースが来ましたので、本日私の顔全体に照射してみました。通算10回目のフラクショナルレーザーの照射です。
照射時には刺すような疼痛は若干ありますが、従来型のLUX1540を比較すると疼痛と灼熱感は軽いです。現時点で照射2時間経過しましたが、赤みはほぼ消えて、眼瞼の浮腫が若干の残る程度です。従来型では、照射した日は数時間灼熱感残り、2日間は顔が赤く腫れあがりましたが、新型では、おそらく翌日には殆ど消えてしまうのでは、と予想します。明日、通常通り仕事がありますが、黙っていれば気付かれないのでは、と思います。
仕事を休むことができない方で、他人に気付かれずに若返りたい、キレイになりたい、と言う方には、お勧めのレーザー療法です。
私は現在51歳ですが、もし年齢より若く見えるとしたら(自分では分かりませんが)、3年間で10回照射したフラクショナルレーザーのお陰でしょう。

2011-09-02

うな重弁当

本日、O製薬㈱の昼食付き説明会がありました。iPADを用いて商品説明されていました。iPADやスマートフォンなどのモバイル機種は、私は触ったことがないため、珍しく見えました。私は携帯電話すら使いこなせないのですが(実は、これを言うと驚かれます。)、現在使用中の電子カルテがスマートフォンでも使用できるようになるらしいので、慣れるために、モバイル機種デビューをしようかと考えています。
さて今日の昼食は、我孫子の老舗「鈴木屋」のうな重弁当でした。1879年の創業だそうです。肉厚の鰻で、なんとも美味でした。やっぱり鰻はシンプルに美味しいです。ガツンと食べて元気が出ました。ご馳走様でした。

2011-09-01

LUX1540 XDハンドピース

本日、レーザー会社のパロマ・ジャパン㈱の担当者が当院を訪問し、新しいレーザーの紹介をしました。LUX1540 XDハンドピースです。従来のフラクショナルレーザーLUX1540を進化させたもので、より深部に熱が届き、陥凹したニキビ瘢痕やリストカット瘢痕に有効のようです。従来型は直径10mm円形でしたが、新型は12×12mmの正方形のスタンプで、2mm間隔で、49本のマイクロビームが40-70 mJの設定で出力されます。正方形なので、ムラができず均一に照射できます。私は、早速自分の腕に照射してみましたが、従来型よりも疼痛は少なく、赤みと腫れが軽度で、数時間で消えてしまいます。従来、ダウンタイムが短いと効果が低いと考えられてきましたが、それを覆すような新兵器の出現です。
私は、説明を聞いて3分間で購入を決意しました。(即断即決です。)
本日デモ機をお借りしました。9月21日まで借りる予定です。この間に、私は一度自分の顔全体に照射してみるつもりです。 もし、私の顔が赤く腫れていたら前日にレーザーを照射したためです。
一方、フラクショナルCO2レーザーとLUX1540 XDとの臨床効果と患者さんの満足度の比較はどうなのか?興味が尽きません。来週の美容皮膚科学会で情報収集して参ります。いずれ、私の使用経験もブログで紹介します。