2011-06-07

うなぎ弁当

今日は、某メーカーさんの昼食付き説明会があり、梅の花のうなぎ弁当を頂きました。皮膚科関連の薬剤が多いこのメーカーさんには、毎度お世話になっております。
私は、子供のころから鰻が大好物でした。実家は貧しかったはずなのですが、子供心にそれを意識しないで済んだのは、たまに出てくるご馳走のためだったと思います。小学生のころ、学校の成績が上がると、「頑張った御褒美」といって鰻の蒲焼丼を食べさせてもらいました。この世にこんなおいしい物があったとは、と感激しました。我が家の台所事情も、鰻が高価であることも知らなかった私は「毎日、鰻が食べたい。」と親に言ったところ、「頑張って勉強して自分でお金を稼ぐようになったら、自分で稼いだお金でどうぞ。」と言われました。鰻が勤労意欲の源の一つになり得たのかもしれません。
そして大人になり、自分で稼げるようになっても、貧乏根性が抜けず、依然として鰻は高根の花です。中国産はともかく国産となると高価です。たまに、頑張っている自分への御褒美として奮発することもあります。今日は、期せずして、大好物の鰻にあり付けて嬉しかったです。ご馳走さまでした。

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